【Cinema4D】Redshiftで木のマテリアルの作り方(木目)【使い方】

こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!Cinema4Dにて簡易的な「木のRedshiftマテリアル」を作り方を解説します!
ノードを駆使して作成しましょう!

この記事で学べるRedshiftノード
  • Maxon Noise
  • Mul
  • Mod
  • Ramp
この記事を書いた人
デリュージョン飯塚
  •     映像編集者
        (副業:20 ~ 30万円/月)
  •     youtuber
      (チャンネル登録者数:約25000人)
  •     web製作者
youtubeやブログ含め副業で月30万円が安定してきた男。
またの名をファイアー飯塚。

それではいきましょう!

木のRedshiftマテリアルの作り方


今回はこのようなモデルにマテリアルを適用しながら解説していきます。







それではRedshiftマテリアルを適用し、ノードを編集していきましょう。
まずはMaxon Noiseノードを追加してください。

飯塚
Shift + Cでノード検索が楽にできるよ







実際の見た目を見ながら作っていきたいので、ひとまずMaxon NoiseノードとOutputを繋げます。
このOutputにつなげる動作はよくやるので、ショートカットを登録しておくと便利です。








Maxon Noiseノードにて
Input → Overall Scale → 1.5
Input → Scale → 5,1,1
にします。

ここらへんはサイズを見ながらお好みで。







お次は画像のように、Maxon NoiseとOutputの間にMulとModノードを介入させます。(どちらもInput1へ接続)
MulノードはInput2を20に、ModはデフォルトのままでOKです。

すると、木の木目みたいな模様になりましたね。

一つずつ解説します。

まず、Mulは掛け算のノードです。
Input1とInput2をかけた値を返します。
今回はInput1がNoiseの値、Input2が20なので、
Noiseの値を20倍したものを出力することになります。

次に、Modノードは割り算の「余り」を計算するノードです。
Input1をInput2で割った余りを返します。

<例>
2 mod 1 = 0
2.4 mod 1 = 0.4
3 mof 2 = 1

Input2の値をXとした時にModノードの出力Yは
0 ≦ Y < A になります。 今回Input1は、先程のNoiseを20倍したもの。 よってInput1は0~20までの値が分布することになります。 そして、Input2は1です。 したがって、0~1の輝度を繰り返して出力するようになります。 よって木の木目のような模様ができたと言うわけですね。 Inputに数字以外を入れるという行為がややこしいと思いますが、今回のようなModの計算はよくあるので 何度も復習してぜひマスターしましょう [/open]






次は木の色をつけます。
ModとOutputの間にRampノードを挟んでください。(ModからRampへはInputに接続)

そして、Rampの色を茶色に変更します。







最後にRampとOutputの間にRS Materialノードを挟み(RampからRS MaterialへはDiffuse Colorに接続)、Roughnessを0.85ぐらいにして完成です!







Maxon NoiseからModの値をいじれば別の木の模様が作れます。
お好みで調節してください!

飯塚
以上です!
今回のポイントはModノードの使い方なので、ぜひ覚えておきましょう。







作ったマテリアルは必ずアセットブラウザに保存するクセをつけましょう。
次回以降、このアセットブラウザからすぐにマテリアルを適用できます。

毎回作ってたらめんどくさいですからね!かしこく効率化しましょう。
たくさんマテリアルのストックがあればめちゃくちゃ時短できます。

マテリアルを自分で作るのはめんどうだ!と言う人は有料で揃えちゃうのもありですね。
セール中なら16000円ぐらいで1000種類のマテリアルが手に入ります。
興味のある方は以下の記事をぜひ。
【無料版あり】1000種類以上!Motion SquaredのRedshiftマテリアルパックをレビュー【使い方・Cinema4D】

飯塚
ちなみに僕は買っちゃいました

よりリアルにするには?

今回はかなり簡易的なマテリアルを作りました。
よりリアルに見せるには、ノイズからBumpマップを形成したり、Diffuse Colorへの接続の際にノイズを加えたり、「不完全さ」を出す必要があります。
ライトの調節もかなり大事ですね。

この辺はRedshiftの基礎の部分を抑えておかないと、上達は難しいと思います。
「まだRedshiftをあまり使いこなせてない」
「今回の記事はちょっとレベルが高かった」
と言う方は、いろんなチュートリアルを見て基礎をおさえましょう。

個人的には有料の教材を買うことをおすすめします。
無料のもので基礎を1から網羅しているものは少ないですからね。

ちなみに僕はまず「LFO Design」という講座を受講し基礎を固めました。
以下の記事で解説しているので、ぜひご参考ください。
【Cinema4D】Redshiftの基礎を学ぶなら「LFO Design」を強くおすすめする【チュートリアル】

飯塚
結局、基礎を身につけないまま、いきなりチュートリアルをやっても効果は薄いんですよね・・・
まずはとにかく「基礎」!

まとめ


  • NoiseとMulとModで木の木目を作る!
  • マテリアルは保存するクセをつけよう
いかがだったでしょうか!
少しでもお力になれていたら幸いです。

それでは今回の記事は以上です。
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Cinema4Dは現状、日本語の情報がかなり少ないですからね。
なので僕は「Cinema4Dは英語がわからないと詰む」という現状を打破すべく活動しています。
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それでは!デリュージョン飯塚でした。



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