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Colosoの講座「多彩なモーショングラフィックス制作:2Dから3Dまで」をレビュー【チュートリアル】【PR】

記事内に広告を含む場合があります

こんにちわ!
3D・映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!Coloso(コロソ)で受講できるオンライン講座
「多彩なモーショングラフィックス制作:2Dから3Dまで」のレビューを行います!
»講座紹介ページ

この記事はこんな人におすすめ
  • Colosoの講座「多彩なモーショングラフィックス制作:2Dから3Dまで」の受講を検討中
  • 2D・3Dモーショングラフィックスを学びたい
  • Cinema4DとAfter Effectsの連携を理解したい
  • これからモーショングラフィックスで案件をとっていきたい

どういったところが良かったのか?
実際に受講した感想をリアルに書いていきますね。

この記事を書いた人

デリュージョン飯塚

  • 3Dアーティスト・講師
  • 映像編集者
  • YouTuber
  • ブロガー・Web製作者

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お笑い

それではいきましょう!

2024年4月28日 速報

Coloso.様に本ブログ限定クーポンを発行していただきました!
割引額はなんと4000円

かなりお安く受講できるようになります!ぜひご活用ください!

本記事の講座のクーポンコードは


マイ講義室のクーポンページにてコードの登録が可能です。

クーポンコード講座名レビュー記事
izukawandah2»アニメ風スカルプティングマスターガイド»レビュー
izukausako»ドリーミーで可愛い3Dコンセプトムービー»レビュー
クーポンコードリスト


  • クーポンコードは上記のように講座毎に設定しておりますが、
    「映像デザイン」カテゴリーの講座全てでご使用いただけます。(事前予約講座もOK!)
  • クーポンのダウンロード可能期間/使用可能期間:2024年12月31日まで。
  • クーポンダウンロード後は1週間以内にお使いください。
  • 1万円以上決済時に限り使用可です。
  • クーポンは提携が終了次第、予告なく終了する恐れがあります。ぜひお早めに。

»Coloso公式サイト

※この記事は株式会社Day1Company様のPR記事であり、
キャプチャー画像の掲載については事前に許可を得ています。

多彩なモーショングラフィックス制作:2Dから3Dまでとは

詳しくは講座紹介ページに全て書いてあるのですが、
一応ここでもざっと紹介しておきます。

概要

モーショングラフィックスのスキルを
しっかり覚えたい、
また、様々なエフェクトやプログラムを
駆使して実力をさらに上げたいと
思っていませんか?

映画・テレビ・広告などを中心に
幅広く活動しているヨシダ タカユキが
10年以上モーションデザイナーとして
積み上げてきた経験を活かして、
モーショングラフィックスの基礎知識や
テクニックを詳しく解説します。

まず、本講座ではAfter Effectsの
基本操作を学んだ後、
アニメーションの基礎についてお教えします。
また、Mographの基礎から実践に活かす
方法まで詳しく説明します。
次に、3Dレイヤー基礎を学び、
3Dのモーショングラフィックスに
替える方法を学ぶなど、
2Dと3D両方のモーショングラフィックスの
スキルを習得することができます。

講座の後半では
Cinema4Dで制作した素材を合わせて
3Dモーショングラフィックスを完成し、
実写とモーショングラフィックスの
自然な表現方法をヨシダ タカユキならではの
ポイントも含めご紹介します。

綿密なレベル別カリキュラムを通して
楽しく学ぶ2D&3Dモーショングラフィックスのスキルを
Colosoでご体験ください!

講師はモーションデザイナー ヨシダ タカユキさんという方です!

※本講座は日本語での解説に加えて、全編日本語字幕付き

価格

基本価格は21,100円です。

ただ、Colosoは最初は安く販売し、時間が経つにつれて価格が上昇していくシステムなので、
早めに買えば安く買えます。

飯塚
飯塚

これはこの講座に限らず全ての講座で言える事ですね!

価格についてはこちらで詳しく解説しているので、
気になった方はぜひご参考ください。

飯塚
飯塚

損しないように、お得に購入しましょう!

具体的に学べる事

  • After Effectsの基礎
  • 2D・3Dモーショングラフィックスの作り方・コツ
  • モーショングラフィックスを実写合成する方法
  • Cinema4Dの基礎
  • Cinema4DとAfter Effectsの連携

ざっくり書くとこんな感じ。

具体的に作る作品は講座紹介ページ
少し下にスクロールした箇所に書いてあります。

飯塚
飯塚

より詳細な講座内容を次章で深堀りします!

講座内容

この講座は以下のセクションから成り立っています。

  • Section 01. 自己紹介
  • Section 02. After Effectsで作るロゴ&3Dアニメーション
  • Section 03. 実写に合成してみよう
  • Section 04. モーショングラフィックスを効率的に作成する
  • Section 05. Cinema4Dとの連携
  • Section 06. 作品を公開しよう

Section 01. 自己紹介

このセクションはイントロダクション、

・本講座の流れ
・講師の方の経歴、学習経緯
・自主制作の話
・リファレンス収集方法の話
などなどがありました。

短い動画ですが、
これからやっていうえでモチベーションが上がるのでぜひ視聴しておきましょう。








セクションの講座時間はこんな感じ。

Section 02. After Effectsで作るロゴ&3Dアニメーション

このセクションではAfter Effectsを使って実際にアニメーションをいくつか作成していきます。








上記画像の作品ですね(講座紹介ページより。)

After Effectsの操作方法・画面解説から始まり、
実際に作品を作りながらエフェクトの掛け合わせ方、エクスプレッションの使用方法も学べます。








後半は3Dレイヤーによる3Dモーショングラフィックスにも挑戦

実際に手を動かしながら細かく解説してくれるので、
すごくわかりやすかったですね

この時点で作品を何点も作ることができるので、
このセクションだけでもかなりレベルアップできます。








セクションの講座時間はこんな感じ。

Section 03. 実写に合成してみよう

このセクションでは実写映像にモーショングラフィックスを合成していきます。








上記画像の作品ですね(講座紹介ページより。)

・合成するアニメーションを作る
・3Dカメラトラッキング
・エフェクトをかけながら合成
と言う流れ。

3Dカメラトラッキングは機能がややこしく苦手意識がある方も多いかと思いますが、
丁寧に理屈から解説してくれるのでご安心を。








実写合成の講義では、どのようにすればリアルに見えるかも解説してくれます。

道路への反射、Match Grainを使ったノイズのせ、などなど。
このあたりは実際のプロから技術を学べるのですごく力になります。








セクションの講座時間はこんな感じ。

Section 04. モーショングラフィックスを効率的に作成する

このセクションでは修正、差し替えが容易なプロジェクトを意識して
モーショングラフィックスを作成していきます。








上記画像の作品ですね(講座紹介ページより。)

実際の仕事ではクライアントさんがおり、
要望に沿った映像を作成します。

そして、その際に重要になってくるのが「修正のしやすさ」

クライアントさんの要望にお応えするには、
何度もヒアリングやチェックを繰り返すことになると思いますが、
その時にどうしても修正が発生してしまうんですね。

修正が難しいプロジェクトにしていると要望に答えづらくもなるし、
なにより修正に時間がかかります。








今回はそんなクライアントさんの要望に応えやすくするような、
修正がしやすいプロジェクトを作って行きます。

テキストの差し替えやデザインの変更を容易にするにはどうすれば良いか?を学べます。
実際の業務に直結する内容なので、非常に貴重。








セクションの講座時間はこんな感じ。

Section 05. Cinema4Dとの連携

このセクションでは主にCinema4Dを使ってモーショングラフィックスを作成していきます。








上記画像の作品ですね(講座紹介ページより。)

最初はCinema4Dの基本を学び、
実際に3Dアニメーションを作成、レンダリング。

その後、Cineware(After Effectsと連携できる機能)を用いて完成!
という流れです。








Cinewareを使うとAfter EffectsにCinema4Dファイルを
直接読み込むことができるのですが、これが非常に便利

カメラやライト情報もCinema4Dファイルから抽出ができるんですよね。
この機能は便利ですがネットになかなか詳細情報がないので、ここで詳しく学べるのはありがたいです。








セクションの講座時間はこんな感じ。

Section 06. 作品を公開しよう

このセクションでは作品を公開する事についてのお話です。

最後のまとめ動画のようなものですが、
・自主制作をアウトプットするメリット・デメリット
・講師がどのようにしてポートフォリオを作っているか
などなど解説してくれます。

講師の方もアウトプットをすることで実際に依頼が増えたとおっしゃっていました。
これから仕事にして行きたい人はぜひ参考にすべき内容ですね。








セクションの講座時間はこんな感じ。

実際に受講してみた感想・レビュー

ここからは実際に受講した僕が感想・レビューを書きます。

2D・3Dモーショングラフィックスがやりたい方にピッタリな講座



この講座はこれから2D・3Dモーショングラフィックスを本気で学びたい方にピッタリな講座です。

講座紹介ページを見て、
こんな動画が作ってみたかった!!と心が震える方はぜひ受講をおすすめします。
受講後には上記ページにあるような動画なら作れる力が身についているはずです。

飯塚
飯塚

理屈から解説してくれるので応用も効きますよ!

また、画面解説や基本操作など、基礎から解説してくれるので初心者でも問題なく受講できます。

After EffectsとCinema4Dを連携したい方におすすめ



After EffectsとCinema4Dの連携に挑戦してみたい方にもおすすめの講座です。

セクション4まででAfter Effectsの表現を学べるのですが、
セクション5のCinema4D連携まで覚えると映像の幅が非常に広がります。

講座内でもおっしゃっていましたが、
Cinema4DはMographによる複数オブジェクトの操作がめちゃくちゃ得意です。
これは3Dソフトの中でも群を抜いてやりやすいと思いますね。

飯塚
飯塚

僕も長年Cinema4Dユーザなので便利さは実感しています。
Cinema4Dを使えるようになれば3Dモーショングラフィックスのスペシャリストになれますよ!

とにかく手を動かしながら学べる



この講座は手を動かしながら学べる点が非常に良いなと感じました。
9つという非常にたくさんの作品を作ることができるので、かなり実力がつきます。

また、どれももちろん空のプロジェクトから講師の方と一緒に作成するので非常にわかりやすい。

飯塚
飯塚

動画時間も短めで挫折しにくい点も良いですね。
受講の際は講師の方とぜひ一緒に作業してみましょう!

実際の業務に直結する学びがたくさん



講義の中で、実際の業務に直結する学びがたくさんあるなと感じました。
これは講師の方が実際のプロなので説得力があります。

これからみなさんがつまづくてあろう箇所を先回りして教えてくれる感じですね。

特にセクション4とセクション6は、
これから仕事していく方にとってなくてはならない情報なので必見です。

飯塚
飯塚

これからモーショングラフィックスで案件をとっていきたい!
という方は必ず助けになるはず

まとめ

  • 多彩なモーショングラフィックス制作:2Dから3Dまでのレビュー!

いかがだったでしょうか。
ぜひぜひ講座紹介ページをじっくりと見て、どんな事ができるようになるのか?
をご参考ください。

みなさんもぜひご検討くださいね。
それでは!

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