こんにちわ!
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!近未来なオブジェクトが一発で作成できるCinema4Dプラグイン!
Poly Greebleをご紹介!
- Cinema4Dで近未来的な表現がしたい
- モデリングが苦手
- Poly Greebleの使い方が知りたい
- Poly Greebleをできるだけ安く買いたい
Poly GreebleはMerkさんという方が作ったプラグイン。
本記事では使い方、価格、そして最も安く買う方法まで解説します!
それではいきましょう!
目次
Poly Greebleとは?
Poly GreebleはCinema4Dで近未来感が簡単にだせるプラグインです。
冒頭でも書きましたが、Merkさんという方が作成されています。
モデリングの知識がなくてもこんな感じの近未来的な建物がすぐに作れます。
男はこういうの好きですよねw
Poly Greebleの使い方
それではざっくりと使い方を解説します。
インストール方法は他のプラグインと同様で、
Cinema4Dのプラグインフォルダに「Toporizer (バージョン名)」をコピペすればOKです。
その後、Cinema4Dを起動し、上部メニューの「機能拡張」から使用する事ができます!
Poly Greebleはジェネレータとして使用します。
平面に適用してみました。
するとすぐに近未来的な雰囲気がでましたね。
オブジェクトタブのパラメータで見た目を調節していきます。
Grobal Coverage | オブジェクトの数 |
Grobal Height | オブジェクトの高さ |
Grobal Scale | オブジェクトのスケール |
Grobal Variation | 高さのばらつき |
Grobal Seed | 乱数値 |
また、「Preset」を変える事でジャンルを変更できます。
上記画像は「Bases」です。
「Preset」 → 「Panels」はこんな感じ。
「Preset」 → 「Masts」はこんな感じ。
「Preset」 → 「Combine」は3つをランダムに配置って感じですね!
ジャンルが3種類あり、全部混ぜた物もあるので選択肢は4つですな!
ジャンル毎の見た目はこちらのタブでも設定できます。
以前紹介した「Topowire」や「Symex」と組み合わせれば、
こんな感じのものまでできます。
退廃した都市の頭上を飛んでそうですね・・・笑
ちなみに元は立方体一個からできているので作成時間は1分ぐらい。
面白い。。。男心がくすぐられる。。。笑
価格と最も安く買う方法!40%OFFクーポン紹介中
Poly Greebleの価格は$49.99(約6,700円)です。
ただし!冒頭でもちらっと載せましたが、
限定のクーポンを使えばさらにお安く購入できます。
クーポン情報↓
現状Poly Greebleを最も安く買える方法はこれですね。
また、単体で買うよりセットで買うとさらにお得にはなります。
というのもPoly Greebleを作ったMerkさんは
他にもたくさんCinema4Dプラグインを作っているんですよね。
どれもかなり便利なものが多く、サクサク動作するので非常に人気です。
そんなMerkさんが作ったプラグイン全部入りセット、
「Cinema4D - All Plugins Pack」
というものがあるんです。
これを買えば個々に全て買うよりも1万円以上はお得になるのでおすすめです。※価格は変動するので目安です。
「Cinema4D - All Plugins Pack」にもクーポンは適用可能なのでかなりお安くなりますよ。
もちろん、Poly Greeble単体でしか要らないよ!という方は単体購入でも全然問題ありません!
Merkさんのプラグイン集を見てみて、
「今後他にもいろいろ買いたくなりそうだな...」と少しでも思うのであれば、
損しないように「Cinema4D - All Plugins Pack」を買う事をおすすめします!
本ブログではMerkさんの全てのプラグインをレビューしているので、ぜひご購入前の参考にしてみてください。
次章でリンクを載せます!
Merkさん作の全プラグイン紹介
上記記事でMerkさんが作ったプラグインを全て紹介しています。
- Topowire
- Symex
- Snowgen
- Snap To Floor
- Respline
- Poly Greeble
- Toporizer
- Trypogen
- Topoformer
- Line Object
「生産性を上げたい!」
「何かプラグインが欲しい!」
「簡単にモデリングできるツールが欲しい!」
という人はぜひ覗いてみてください!
Cinema4Dのおすすめプラグイン大紹介!
Cinema4Dマニアの僕による、
「Cinema4Dおすすめプラグイン大紹介」
現在記事を作成中なので少々お待ちください!
まとめ
- Poly Greebleは近未来オブジェクトが一発で作れるCinema4Dプラグイン!
- 最も安く買う方法は限定クーポンを使って購入!
いかがだったでしょうか。
今更ですが、Greebleとは
「模型やCGなどの表面により細かいディテールを付け加えること」という意味もあるそうで、
まさにそんな感じでしたよね。
背景のオブジェクトなんかにめちゃくちゃ使えそうです。
Merkさんのプラグインはほんとに楽しいですね!
クーポンコードもいつ使えなくなるかわからないので、
ぜひ使えるうちにどうぞー!
それでは今回の記事は以上です。
ブログ以外にも»YouTube、»Twitter、»オンライン講座など運営していますので
ぜひ一度覗きにきてください!
皆様のお時間をあまり奪わぬよう、短時間でサクッと視聴できる動画作りを目指しています。
以上、デリュージョン飯塚でした。
2024年12月11日 追記
ここまで読んでいただいたお礼として、本ブログのオンラインショップ(講座)で使える
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