こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!Cinema4Dでワイヤーを作成できるプラグイン!
Topowireをご紹介!
- Cinema4Dでワイヤー表現をしたい
- Topowireの使い方が知りたい
- Topowireをできるだけ安く買いたい
本記事では使い方、価格、そして最も安く買う方法まで解説します!
簡単にワイヤー表現ができる非常に便利なプラグインなのでおすすめです!
それではいきましょう!
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Merk様が販売中のプラグイン全てに適用可能です!(Topowire、Poly Greebleなどなど)
全部入りのセット「Cinema4D - All Plugins Pack」ならかなりお得になります!
購入時、「ディスカウントコード」の欄に入力すれば適用可能です。
クーポンは提携が終了次第、予告なく終了する恐れがあります。ぜひお早めに。
»Merk様のプラグイン一覧
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目次
Topowireとは?
冒頭でも書きましたが、Merkさんという方が作成されています。

単純にオブジェクトをワイヤー表現にしたり、

オブジェクト同士をワイヤーで結ぶ表現をする事も可能。

物理シミュレーションもワンクリックで行えます。

以前「VIDEO COPILOT LIVE! JAPAN 2019」という場所でプロの方の講義を受けたんですが、
そこでもTopowireは使われていましたね。
電線、Si-Fi表現には持ってこいです。

Topowireの使い方
それではざっくりと使い方を解説します。

インストール方法は他のプラグインと同様で、
Cinema4Dのプラグインフォルダに「Topowire (バージョン名)」をコピペすればOKです。
その後、Cinema4Dを起動し、上部メニューの「機能拡張」から使用する事ができます!

Topowireの使い方はシンプルで、ジェネレータのようにオブジェクトの親に設定すればOK
子の形状に合わせてワイヤーを作成してくれます。
Topowireはデフォルトだとスプラインとして機能しています。
また、Redshiftタグがついていますが、これは自動的に追加されるものです。


Topowireのパラメータはこんな感じ。

「Point Count」を変えると、ワイヤーの本数を変える事ができます。
「Random Seed」で乱数値を変更可能。

「Show Objects」で元のオブジェクトを表示できます。
(今回で言うと球体)

「Max Distance」と「Min Distance」は一旦飛ばしてTransformの解説から。
「Curvature」はワイヤーのたるみだと思ってください。
値を減らすとたるみは増えます。
「Direction」は減らすとワイヤーがオブジェクトの中に収納されていきます。
「Position」を減らすとワイヤーの位置が下がっていきます。
「Show Advanced Settings」のチェックを入れると、より詳細な設定が可能に。
それぞれのパラメータをX,Y,Z軸で設定できるようになる感じですね。
まぁ最初はここはチェックなしのほうがわかりやすいかもしれません!
Generate → Thicknessのチェックを入れると、
ワイヤーがスプラインからポリゴンに変化します。
「Radius」を変える事でワイヤーの太さを変更可能。
また、「Scale」のグラフ調整で太さにばらつきを与える事も可能です。
「Generate Dynamic Spline」をクリックすると、
新たに「Topowire」というスプラインが作成され、物理シミュレーションが可能になります。
この状態で再生(F8)をするとシミュレーションが行われている事が確認できると思います。
ヘアタグ → ヘア衝突タグ
を付与したオブジェクトを用意すれば、ワイヤーにぶら下がった表現などもできますね!
(※今回でいうとヘア衝突タグをつけたフィギュアを再生中(F8)に移動させてぶら下げてみてください。)
また、オブジェクト同士をワイヤーで結びたい時は
全てをTopowireの子にすればOK!
ここで「Max Distance」と「Min Distance」をいじれば、
オブジェクト同士の「距離」によってワイヤーを結ぶか結ばないかを設定できます。
(例えば、Max Distanceにチェックを入れ、Max LIMITを下げていけば、距離があるオブジェクト同士は結ばなくなります。)
以上で使い方の解説は終了です!
かなり簡単ですよね!

チュートリアル動画
Topowireを応用することでスライムのような表現を実現しています!
工夫次第で色々な使い方ができそう!
他にも「Topowire Tutorial Cinema4D」なんかでYouTube検索したらたくさん出てくると思います!
価格と最も安く買う方法!20%OFFクーポン紹介中
Topowireの価格は$49.99(約6,700円)です。
ただし!冒頭でもちらっと載せましたが、
本ブログ限定のクーポンを使えばさらにお安く購入できます。
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現状Topowireを最も安く買える方法はこれですね。
また、単体で買うよりセットで買うとさらにお得にはなります。
というのもTopowireを作ったMerkさんは
他にもたくさんCinema4Dプラグインを作っているんですよね。
どれもかなり便利なものが多く、サクサク動作するので非常に人気です。
そんなMerkさんが作ったプラグイン全部入りセット、
「Cinema4D - All Plugins Pack」
というものがあるんです。
これを買えば個々に全て買うよりも$200(約27,000円)もお得になります。
「Cinema4D - All Plugins Pack」にもクーポンは適用可能なのでかなりお安くなりますよ。
もちろん、Topowire単体でしか要らないよ!という方は単体購入でも全然問題ありません!
Merkさんのプラグイン集を見てみて、
「今後他にもいろいろ買いたくなりそうだな...」と少しでも思うのであれば、
損しないように「Cinema4D - All Plugins Pack」を買う事をおすすめします!

次章でリンクを載せます!
Merkさん作のプラグイン集

- Topowire
- Symex
- Snowgen
- Snap To Floor
- Respline
- Poly Greeble
- Toporizer
- Trypogen
- Topoformer
- Line Object
「生産性を上げたい!」
「何かプラグインが欲しい!」
「簡単にモデリングできるツールが欲しい!」
という人はぜひ覗いてみてください!
Cinema4Dのおすすめプラグイン大全!
〜記事調整中〜まとめ
- Topowireはワイヤーを簡単に作れるCinema4Dのプラグイン!
- ジェネレータとして使用。簡単に使える。
- 最も安く買う方法は本ブログ限定クーポンを使って購入!
シンプルでかつ、痒いところに手が届く素晴らしいプラグインです。
ワイヤー表現を全部手動でしていたらかなり時間がかかりますもんね。
Topowireを使えばとても時間短縮になりますよ!
クーポンコードもいつ使えなくなるかわからないので、
ぜひ使えるうちにどうぞー!
ブログ以外にも»YouTube、»Twitter、»オンライン講座など運営していますので
ぜひ一度覗きにきてください!
皆様のお時間をあまり奪わぬよう、短時間でサクッと視聴できる動画作りを目指しています。
デリュージョン飯塚でした。
2023年6月8日 追記
ここまで読んでいただいたお礼として、本ブログのショップ、オンライン講座で使える
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