こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!Cinema4Dで直線スプラインが簡単に作れるプラグイン!
Line Objectをご紹介!
- 直線スプラインを簡単に作りたい
- Line Objectの使い方が知りたい
- Line Objectをできるだけ安く買いたい
本記事では使い方、価格、そして最も安く買う方法まで解説します!
それではいきましょう!
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Merk様が販売中のプラグイン全てに適用可能です!(Topowire、Poly Greebleなどなど)
全部入りのセット「Cinema4D - All Plugins Pack」ならかなりお得になります!
購入時、「ディスカウントコード」の欄に入力すれば適用可能です。
クーポンは提携が終了次第、予告なく終了する恐れがあります。ぜひお早めに。
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全部入りのセット「Cinema4D - All Plugins Pack」なら$110(約14,900円)もお得になります!

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目次
Line Objectとは?
Line ObjectはCinema4Dで直線スプラインが生成できるプラグインです。
冒頭でも書きましたが、Merkさんという方が作成されています。
もうほんとに超シンプル!笑
直線のスプラインが作れる。
Line Objectの使い方
それではざっくりと使い方を解説します。

インストール方法は他のプラグインと同様で、
Cinema4Dのプラグインフォルダに「Line Object (バージョン名)」をコピペすればOKです。
その後、Cinema4Dを起動し、上部メニューの「機能拡張」から使用する事ができます!

オブジェクトとして追加してみると、こんな感じ。
ただただ直線です!笑
あとはSizeやPointsで長さや分割数を決めます。
また、Orientationで向き、Axis Positionでアンカーポイントを決める事ができます。
Cinema4Dって実は直線をつくるのがちょっとめんどうだったりするんですよね。
これまで僕は「らせん」のスプラインの半径をそれぞれ0にして直線を作っていました。
ただこれはアンカーポイントが始点で固定されています。
他にも色々直線を作るやり方はありますが、
今回のLine Objectがシンプルだけど1番設定がしやすいんですよね。

価格と最も安く買う方法!20%OFFクーポン紹介中
Line Objectの価格は$9.99(約1,300円)です。
ただし!冒頭でもちらっと載せましたが、
本ブログ限定のクーポンを使えばさらにお安く購入できます。
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現状Line Objectを最も安く買える方法はこれですね。
また、単体で買うよりセットで買うとさらにお得にはなります。
というのもLine Objectを作ったMerkさんは
他にもたくさんCinema4Dプラグインを作っているんですよね。
どれもかなり便利なものが多く、サクサク動作するので非常に人気です。
そんなMerkさんが作ったプラグイン全部入りセット、
「Cinema4D - All Plugins Pack」
というものがあるんです。
これを買えば個々に全て買うよりも$200(約27,000円)もお得になります。
「Cinema4D - All Plugins Pack」にもクーポンは適用可能なのでかなりお安くなりますよ。
もちろん、Line Object単体でしか要らないよ!という方は単体購入でも全然問題ありません!
Merkさんのプラグイン集を見てみて、
「今後他にもいろいろ買いたくなりそうだな...」と少しでも思うのであれば、
損しないように「Cinema4D - All Plugins Pack」を買う事をおすすめします!

次章でリンクを載せます!
Merkさん作のプラグイン集

- Topowire
- Symex
- Snowgen
- Snap To Floor
- Respline
- Poly Greeble
- Toporizer
- Trypogen
- Topoformer
- Line Object
「生産性を上げたい!」
「何かプラグインが欲しい!」
「簡単にモデリングできるツールが欲しい!」
という人はぜひ覗いてみてください!
Cinema4Dのおすすめプラグイン大全!
〜記事調整中〜まとめ
- Line Objectは直線スプラインを作れるCinema4Dプラグイン!
- 超シンプルだけど直線を作るにはもってこい。
- 最も安く買う方法は本ブログ限定クーポンを使って購入!
クーポンコードもいつ使えなくなるかわからないので、
ぜひ使えるうちにどうぞー!
それでは今回の記事は以上です。
このブログでは他にも3Dソフトに関するチップスをたくさん載せています。
特にCinema4Dは現状、日本語の情報がかなり少ないですからね。
なので僕は「Cinema4Dは英語がわからないと詰む」という現状を打破すべく活動しています。
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それでは!デリュージョン飯塚でした。