Element3Dのクオリティが低いとの感じたらやってほしい5つの解決法【After Effects】

こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!Element3Dのクオリティが低いと感じたらやってほしい解決方法5選を紹介します!

この記事で学べる事
  • Element3Dのクオリティをあげる方法
  • おすすめチュートリアル

あなた

Element3Dを使い始めたけど、なんか自分の作品はクオリティが低い...
こんな方はぜひ本記事を参考にしてくださいね。

この記事を書いた人
デリュージョン飯塚
  •     映像編集者
        (副業:20 ~ 30万円/月)
  •     youtuber
      (チャンネル登録者数:約25000人)
  •     web製作者
youtubeやブログ含め副業で月30万円が安定してきた男。
またの名をファイアー飯塚。

それではいきましょう!

MEMO
本記事は初心者向けの記事です。

Element3Dのクオリティが低いとの感じたらやってほしい5つの解決法

  • Outputの設定
  • AOの設定
  • ライティング
  • ボケの設定
  • マテリアルを質の良いものに変える
一つ一つ解説します!

Outputの設定

Outputの設定を変える事でクオリティをあげる事ができます。


Multisampling → 16
Supersampling → 2
Enhanced Multisampling → チェック





これは、エッジのギザギザをなくす方法です。(専門用語でアンチエイリアシング)
僕もこの3つはよくやりますね。

ただし!動作が重くなるのでこの設定はレンダリング直前に行いましょう!

飯塚
最後の仕上げと言った感じかな!

AOの設定



AO、つまりAmbient Occlusionの設定をしましょう。

Ambient Occlusion → Enable AO
にチェックを入れればOK
強さはSSAO Intensityで調節してください。

AOと言うのは3D映像において重要な概念で、定義は以下になります。

シーン内の環境光(ambient)がどの程度さえぎられている(occlusion)かを計算するレンダリング方法のこと。シーン内の1点から半球方向に対する光の遮蔽(しゃへい)状況を計算し、リアルな影を生成する。比較的少ない計算量で、柔らかな陰影を表現できる。特に明るい色のモデルの陰影を表現するのに有効である。
引用元:CGWORLD Entry.jp

定義だけみてもよく分かんないかと思いますので、実際に適用してみてください。


AOなし


AOあり

いわゆる「溝」の部分が影で濃くなる感じですね
よりリアルな見た目になります。

Ambient Occlusionついてもう少し詳しく学びたい方は、以下の記事がとてもわかりやすかったのでぜひ。
アンビエントオクルージョン・はじめの一歩

引用元:アンビエントオクルージョンちゃん コンピュータグラフィックスについて書きますっ 様
URL:https://ambientocclusion.hatenablog.com/entry/2013/10/15/223302

ライティング

ライティングを適切に行うことでクオリティはグッと上がります。
というか、これをしない事には始まらない。







ライティングなし


ライティングあり

上記は極端な例ですが、ライトの有無で見た目は全く異なります。

僕がElement3Dを始めた頃、というか3Dに初めて触れた時は
Element3Dで3Dのモデルを置くだけで超リアルに見えるんだと思ってました笑

今考えたらめちゃ当たり前ですが、ただ置いただけでは全然リアルじゃないんですよね。
きちんとライティングをしてあげる必要があります。

飯塚
ライティングはたくさんチュートリアルをこなして慣れていくしかない。

ボケの設定

ボケをつけるだけでもクオリティが高く見えます。
ボケ、つまりDepth of Field(被写界深度)の設定です。







ボケなし


ボケあり

手前のロボットに焦点を当ててボケを適用してみました。
これだけでいい感じになりますよね



Element3Dでボケの設定はまず、
カメラレイヤー → カメラオプション → 被写界深度
をオンにして、フォーカス距離を変えて焦点を合わせます。








そしてElement3Dの
Render Settings → Depth of Field
からボケの調整が可能です。

DOF Radius Multiplierの値をあげることでボケを強くできます。
ただ、この方法は結構めんどくさいので、僕は「Fast Bokeh」という無料プラグインを使ってボケを演出しています。

【After Effects】ボケ演出の無料プラグイン!「Fast Bokeh」の使い方と比較【被写界深度】 上記で詳しく解説していますので、興味がある方はぜひ
飯塚
動作も軽くクオリティも高いのでめっちゃ使ってます。

マテリアルを質の良いものに変える

マテリアルをクオリティが高いものに変えましょう。








Element3Dにはデフォルトで少しだけマテリアルが用意されていますが、たったこれだけでは良いシーンは作れません。
なので、個人的に有料マテリアルは必須だと思います。






有料のElement3Dマテリアルを比較!おすすめはどれ?【After Effects】 こちらでおすすめのElement3D有料マテリアルを紹介していますので、ぜひご参考ください。

飯塚
1000円ちょっとで手に入るものもあります。

Element3Dのクオリティをあげるおすすめのチュートリアル


ぶちゃ様のチュートリアル。
めちゃくちゃわかりやすい解説なので絶対みた方がよいです!







映像のプロ、サンぜさんの動画。
こちらもぜひぜひみて欲しいですね!

まとめ


  • Outputの設定
  • AOの設定
  • ライティング
  • ボケの設定
  • マテリアルを質の良いものに変える

それでは今回の記事は以上です。
このブログではAfter EffectsやPremiere Proなど編集ソフトのチップスはもちろん、
映像編集の副業やyoutubeが伸びない人のための情報も随時更新しています。



Twitterでは上記のような明日から使える編集チップスを日々呟いています。(主にAfter EffectsやCinema4Dが中心ですが・・・)
フォローするだけで仕事で使える実践的な知識が身につくので、ぜひ遊びにきてくださいね。

※これまでつぶやいた豆知識は以下の記事に全てまとめています
【随時更新中】今日から使えるAfter Effectsの豆知識集【Twitterより】

それでは!デリュージョン飯塚でした。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です