【Cinema4D】Redshiftが重い?高速化させる方法4選

こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!Cinema4DのRedshiftが重い場合の対処法を紹介します!

この記事を書いた人
デリュージョン飯塚
  •     映像編集者
        (副業:20 ~ 30万円/月)
  •     youtuber
      (チャンネル登録者数:約25000人)
  •     web製作者
youtubeやブログ含め副業で月30万円が安定してきた男。
またの名をファイアー飯塚。

サクサク動かず困っている方は参考にしてください!
それではいきましょう!

Redshiftが重い場合の対処法

IPR Undersamplingの数値を上げる


まずやってほしいのが、この「IPR Undersampling」の設定。

「Redshift RenderView」において、
View → IPR Undersampling
の値を設定しましょう。

デフォルトだと0になっていると思いますので、数値をあげましょう。
操作中の表示は荒くなりますが、レスポンスが非常に早くなります。

飯塚
僕は「2」にしています!
もちろん、本番のレンダリングには影響ありません。

Regionを使う


レンダリングの確認中、場所を制限する「Region」を使いましょう。
一部分しか確認が必要ない場合は、これでだいぶ早くなります。

飯塚
サンプル数を変えながら、ノイズの確認をする時なんかに重宝します。

キャッシュ設定


一般設定(Ctrl + E) → レンダラー → Redshift → Cache
にて、キャッシュの設定をしましょう。
具体的には、キャッシュの保存場所とサイズを最適化します。

まず「Cache Folder」にてキャッシュの保存場所を設定します。
ここではキャッシュ保存用の高速ドライブに設定するのが望ましいですね。
僕は別にSSDを積んで、そこにキャッシュ保存専用のフォルダを作っています。

飯塚
とりあえず保存場所は、SSDにしておきましょう。






次に、「Textute Cache Max GB」にてキャッシュサイズの変更をおこないます。
ここは「20 ~ 100」に設定しましょう。








このキャッシュサイズについては、僕が所属している「LFO Design」というコミュニティでプロの方に教えていただきました。(名前がファイアー飯塚となっていますが、僕です)
僕は現在「100」にしています。

Redshift Proxy

重いシーンを扱っている時に使えるのが「Redshift Proxy」
「Redshift Proxy」の書き出しを使って、プロキシファイルを作成しましょう。

MEMO
プロキシファイルとは、重い元のオブジェクトやアニメーションの代理として使うことが可能な、より軽いファイルの事。







プロキシファイルを作成したいオブジェクトを選択し、ファイル → エクスポート → Redshift Proxy
をクリック







すると書き出し設定のウィンドウが表示されます。

Export → Selected Objects
にして、選択したものだけ書き出すようにします。

Add Proxy to Sceneにチェックを入れ、書き出し後にプロキシファイルをシーンに自動的に追加するようにします。
Name Prefixはシーンに追加されるプロキシファイル名です。任意の名前に設定しましょう。

アニメーションのプロキシファイルを作成したい場合は、AnimationをAll FramesやManualにしましょう。
今回はアニメーション無しなので、Current Frameにします。







その後エクスプローラーにファイルを保存すると、自動的にプロキシファイルが追加されます。
Previewの値を変えれば、ビューの表示を変更可能。

飯塚
重いオブジェクトやアニメーションはプロキシファイルにしちゃおう

それでも重い場合は?


それでも重い場合はPCの買い替えを検討してもいいかもしれません。
3DはどうしてもPCのスペックを必要としますので。。。

【5種類のPCで検証した】AfterEffectsに必要なPCのスペックは? こちらの記事で僕が現在使っているPCを紹介していますが、このぐらいのスペックがあればサクサク動いてます。
飯塚
本気で3DをやるならPCをゴリゴリ強いものにしてもいいかもですね!
ちなみにPCをBTOで買うならパソコンショップSEVEN@Sycomさんがおすすめ
パーツ選びや組み立てが丁寧で、プロ目線で見ても評価が高いようです。

まとめ


  • Redshiftが重い時の対処法を紹介
  • それでも重い場合はPCの買い替えを検討しよう
少しでも力に慣れていたら幸いです!

それでは今回の記事は以上です。
このブログでは他にもCinema4Dのチップスをたくさん載せています。

Cinema4Dは現状、日本語の情報がかなり少ないですからね。
なので僕は「Cinema4Dは英語がわからないと詰む」という現状を打破すべく活動しています。
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それでは!デリュージョン飯塚でした。



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