こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!LFO Designの全てのチャプターを紹介!
- LFO Designの講座内容が知りたい人
- 購入を検討している人
- Redshiftを勉強したい人
LFO Designを購入したら見る事ができる動画を全て紹介します。
※2021年12月06時点の情報です。現在も講座はどんどん更新中

目次
LFO Designの全てのチャプターを紹介
それでは紹介していきます。
LFO Designでは購入後、講座のページにアクセスできるようになります。
こんな感じのページです。
右側にコンテンツがズラーっと並んでる感じですね。
これを順番に見ていくだけでRedshiftの基礎が身についていくのが魅力!
「見てみる」をクリックすれば講座が見れます。
「ダウンロードする」をクリックすれば、特典の素材やC4Dファイルをダウンロード可能です。
- BEGINNERS CHAPTERS(ビギナー級)
- INTERMEDIATE CHAPTERS(中級)
- BONUS CHAPTERS(ボーナス)
それぞれ見ていきましょう!
BEGINNERS CHAPTERS
レンダービュー設定 → 全てのライト → マテリアル解説 → 主要なノード → 最後に総まとめとしてリアルな「カニ」を作る
BEGINNERS CHAPTERSはこのような流れでしょうか。
ボリューミーですが、1つ1つの動画時間はほとんど10分以内なので、サクッと見れます。
INTERMEDIATE CHAPTERS
INTERMEDIATE CHAPTERSでは、さらに追加でノードや1歩ふみこんだ設定を学んでいきます。
BEGINNERS CHAPTERSで学んだ事を生かしてシーンを簡単な作成したり、他のプラグインとの連携方法を学んだりします。
とはいえ、こちらも基礎の内容なので学習は必須ですね。
BONUS CHAPTERS
BONUS CHAPTERSは今も随時更新中の講座です。
新情報が出たら更新される感じですかね。
Maxon Node、FumeFX、ACESワークフローなどなど
Gaea(地形作成ソフト)で作った地形ファイルや、VDBファイルのダウンロードも可能という太っ腹具合。
ここは全てみる必要はなく、必要な情報のみ見ていく感じで良いと思います。
【余談】Redshiftを自分1人で勉強するのは難しい
LFO Designで学べるのはRedshiftの「基礎」です。
これだけの量を全てこなして、やっとスタートラインに立てるといった感じでしょうか。
Redshiftを勉強することの大変さがよくわかる量ですよね。
自分1人でやろうとするとかなり難しそうです。。
LFO Designは順番通りにこなしていけば身に付いていくので、勉強中の方にはぜひおすすめしたい。
まとめ
- LFO Designの全チャプターを紹介
- 順番通りにこなして基礎を身につけよう!
それでは今回の記事は以上です。
このブログでは他にも3Dソフトに関するチップスをたくさん載せています。
特にCinema4Dは現状、日本語の情報がかなり少ないですからね。
なので僕は「Cinema4Dは英語がわからないと詰む」という現状を打破すべく活動しています。
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それでは!デリュージョン飯塚でした。