こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!地形作製ソフト、World Creatorを最も安く買う方法について!
- World Creatorを最も安く買う方法
- 損したくない人
結論、安く買う方法は公式サイトで買う!です。
高いところで買うと10,000円以上は損する場合もあるので、ぜひこの記事をご参考ください。
それでは詳しく見ていきましょう!
コードはIZUKA 全ての製品が5%OFF!
日本円で1500~2000円ほどお安くなります。
クーポン配布は終了しました。現在、公式様に再配布の申請中です。
クーポンの使い方は以下の記事からどうぞ。

目次
World Creatorを最も安く買う方法
World Creatorが購入可能なのは»フラッシュバックジャパン、»公式サイトの2つです。
そして、安いのは公式サイト。
2022年7月12日現在、
INDIVIDUAL、SMALL COMPANY、LARGE COMPANYの3つのプランがありますが、
どのプランでも公式サイトからの購入が安いです。
それぞれのプランで料金を比較してみましょう。
INDIVIDUALプランの料金比較 | |||
YEARLY (年払い) |
MONTHLY (月払い) |
PERPETUAL (買い切り) |
|
フラッシュバックジャパン | - | - | 55,880円 |
公式サイト | $169/年 (約23,000円) ※約$14.1/月 (約1,900円) |
$16.9/月 (約2,300円) |
$349 (約47,800円) |
※フラッシュバックジャパンはサブスク購入が不可能です。
まずはINDIVIDUALプランの料金比較。
比較するとどの支払い方法でも公式サイトが安い事がわかります。
ドルの円換算は為替によってて多少変化しますが、
変化したとしても公式サイトが最安値には変わりありません。
SMALL COMPANYプランの料金比較 | |||
YEARLY (年払い) |
MONTHLY (月払い) |
PERPETUAL (買い切り) |
|
フラッシュバックジャパン | - | - | 110,000円 |
公式サイト | $349/年 (約47,800円) ※約$29.1/月 (約3,950円) |
$34.9/月 (約4,780円) |
$689 (約94,000円) |
LARGE COMPANYプランの料金比較 | |||
YEARLY (年払い) |
MONTHLY (月払い) |
PERPETUAL (買い切り) |
|
フラッシュバックジャパン | - | - | 397,100円 |
公式サイト | $1289/年 (約176,000円) ※約$107.5/月 (約14,700円) |
$128.9/月 (約17,600円) |
$2,489 (約341,000円) |
他のプランでも同様に公式サイトが安いです。
まぁLARGE COMPANYは法人用なのであまり選ぶ人はいないかもしれませんが^^;

プランとしては、個人で使う分にはINDIVIDUALで十分だと思います。
このプランでも商用利用できますしね。
INDIVIDUALとSMALL COMPANYの大きな違いは、
公式によるとサポートの早さらしいです。
ただ、僕はINDIVIDUALプランですが、
サポートは爆速なのでこのプランで全然良いと思いますよ!
+10%されたとしても、公式サイトの方が安いことには変わりがないです。
インストール方法

専用のインストーラーを実行するだけなので簡単です!
【余談】完全サブスク化が怖い
近年の多くの有料講座やアプリ、ソフトがサブスクリプションモデルへ移行していますよね。
3Dや映像の世界でいうと、「CG Shortcuts」や「Greyscalegorilla」、「Red Giant」などなど
映像系ってほんとサブスク貧乏になりますよね^^;笑
僕は完全にサブスクの沼にハマってます。(抜け出さないと・・・)
てなわけでWorld Creatorも将来的な完全サブスク化が非常に怖い。
もちろん焦らせているわけではありませんが、近年のサブスク移行を考慮すると、
買い切り版があるうちに買っておいた方がいいかも。
World Creatorをマスターしよう!

本ブログでは、World Creatorに関する記事を随時更新中です。
安く買う方法、使い方などなど。日本語の解説記事は全てここで網羅させます!
ぜひご参考くださいね。
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まとめ
- World Creatorは公式サイトで購入が最安値!
- 完全サブスク化しませんように(願望)
3Dソフトって本当にお金かかりますよねー。
安く抑えられるところは抑えていきたいところ。
みなさまの助けになっていれば幸いです!
それでは今回の記事は以上です。
このブログでは他にも3Dソフトに関するチップスをたくさん載せています。
特にCinema4Dは現状、日本語の情報がかなり少ないですからね。
なので僕は「Cinema4Dは英語がわからないと詰む」という現状を打破すべく活動しています。
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※これまでつぶやいた豆知識は以下の記事に全てまとめています

それでは!デリュージョン飯塚でした。