こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!おすすめの有料Redshiftマテリアルを5つ厳選して紹介します!
- Redshiftマテリアルがたくさん欲しい人
- 自分でマテリアルを作るのが苦手な人
- Redshift初心者
有料のマテリアルはもっておくと便利です!
それではいきましょう!
目次
おすすめの有料Redshiftマテリアル5選
Redshift Material Packs Bundle for Cinema 4D
まずは「Redshift Material Packs Bundle for Cinema 4D」
1000種類以上のRedshiftマテリアルが収録されているMotionSquared社の商品です。
価格は$350 → $149(セール中!)
全種類個別でも販売中ですが、個別で買うより全部入りセットの「Redshift Material
Packs Bundle for Cinema 4D」を買う方がお得。
もちろん記事執筆時点で最新版のR25でも使えます。

今ならRedshift Material Packs Bundle for Cinema 4Dが
$200(約27,000円)もお安く購入できます!
セールが終了すると元の価格に戻ってしまいます!損しないうちにぜひ!
「Redshift Material Packs Bundle for Cinema 4D」
Redshift Mutating Materials Bundle
お次はRedshift Mutating Materials Bundle
PixelLab社の商品です。
価格は$299。
1350種類以上Redshiftマテリアルが収録。
金属、木、石、岩、レンガ、地形などなど。
Redshift C4D Material Bundle
お次はRedshift C4D Material Bundle
こちらもPixelLab社の商品。
価格は$244。
620種類以上Redshiftマテリアルが収録。
セラミック、繊維、コンクリート、金属、タイル、半透明テクスチャなどなど。
Greyscalegorilla
お次はGreyscalegorillaのマテリアル。
»Greyscalegorillaマテリアル一覧ページ
Greyscalegorillaのサブスクに加入すると、マテリアルが大量に使い放題です。
画像のようにドラッグ&ドロップで使えるようになります。
価格は$399/年
毎年払わなければならないので、安くはないですね^^;笑
ただサブスクに加入するとマテリアルの他に、オンライン講座が受けられたり、テクスチャやHDRI配布などさまざまな特典があります。
割と加入する価値はありますが、あくまで贅沢品かもしれません。
Redshift Rustic Material Pack 99
最後はRedshift Rustic Material Pack 99
Tod RyanさんがArtStationにて販売している商品です。
数は99と少ないですが、$3.49とかなりお安いです。
結局どれが1番おすすめ?
個人的には「Redshift Material Packs Bundle for Cinema 4D」がおすすめです。
※1番目に紹介した商品
セール中なら$149とお安く、収録数も多い。
そしてなにより種類のバランスが良い。
これ1つ持っていればかなり便利になると思います。
また、お金に余裕がある & オンライン講座もたくさん受けたいという人はGreyscalegorillaでもいいかも。
ただサブスクはなるべく減らした方がいいと思っているので、なんとも言えませんが。。。
まとめ
- おすすめの有料Redshiftマテリアルを5つ紹介
- おすすめは「Redshift Material Packs Bundle for Cinema 4D」
初めて有料Redshiftマテリアルを買おうと思っている方は「Redshift Material Packs Bundle for Cinema 4D」でいいと思います!
3Dシーンを作る時、全部自分でマテリアルを作っていたら時間がかなりかかります。
1つ有料マテリアルセットを持っていれば、サクッと適用できてかなりの時短になりますよ。
空いた時間で細かいディティールを詰められるようになるので、最終的なクオリティアップにも繋がりますね!
ぜひご検討ください。

みなさんは1つ買えば十分だと思います!
それでは今回の記事は以上です。
このブログでは他にも3Dソフトに関するチップスをたくさん載せています。
特にCinema4Dは現状、日本語の情報がかなり少ないですからね。
なので僕は「Cinema4Dは英語がわからないと詰む」という現状を打破すべく活動しています。
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それでは!デリュージョン飯塚でした。