【Cinema4D】ポイントから綺麗な円を作る「Point2Circle」の使い方を解説【S24対応】

こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!ポイントから円形を作る無料スクリプト「Point2Circle」の紹介!


「Point2Circle」は例えばこういった四角形のポイントを・・・







ワンクリックで円形のポイントに変換してくれるスクリプトです!

インストール方法と具体的な使い方を解説しますね。

この記事を書いた人
デリュージョン飯塚
  •     映像編集者
        (副業:20 ~ 30万円/月)
  •     youtuber
      (チャンネル登録者数:約25000人)
  •     web製作者
youtubeやブログ含め副業で月30万円が安定してきた男。
またの名をファイアー飯塚。

それではいきましょう!

MEMO
今回の記事はCinema4DのS24を使用して解説しております。

「Point2Circle」のインストール方法

Points2CircleR23
上記リンクから「Point2CircleR23.zip」をダウンロードしてください。

注意
「Point2Circle」
Cinema4DのバージョンがR23未満の方は上記から「Point to Circle.CSC」をダウンロードしてください。

ダウンロードしたものをCinema4Dの「scripts」というフォルダに入れます。
「scripts」フォルダの場所は、Cinema4Dの一般設定から確認できます。







Ctrl + Eで一般設定を開き、左下の「一般設定フォルダを開く」をクリック







「library」をクリック。







そこに「scripts」フォルダがあります。







R23以上の方はその中に、先ほどダウンロードしたzipファイルを展開し、「Point2Circle23」フォルダを丸ごといれてください。
R23未満の方は「Point to Circle.CSC」をそのままいれてください。

これで準備は完了です。

飯塚
一般設定フォルダを開くやり方はよく使うから覚えておこう。

「Point2Circle」の使い方


画像のように複数のポイントを選んだ状態で、
上部メニューの「機能拡張」 → ユーザースクリプト → Point2Circle
をクリック







すると円形のポイントに変換できます。
ただし変換時、サイズが大きくなったり、回転がずれたりしますので、そこは手動で調整が必要です。
スケールツールや回転ツールでビューを切り替えながら微調節しましょう。

基本的な使い方は以上。
「Point2Circle」は円形の穴を開ける時によく使いますね。







例えばこのキューブの上面に円形の穴を開けたい時。







まずは穴を開けたい箇所のポリゴンを選択し







Ctrl + スケールダウンで小さくします。

MEMO
この作業は綺麗なトポロジーを生成するための作業です。
ここで書くと話が発散しすぎますので、よくわからない方はトポロジーを勉強しましょう!







消します。







そして開けた箇所のエッジを選択し、







ポイントモードをCtrl + クリックし、ポイントの選択に変換。







ここで「Point2Circle」を使用。
サイズが大きくなりすぎているので、調節します。







完成!非常に綺麗にくり抜くことができました。

飯塚
次章でも書きますが、SDSをかけてもトポロジーがくずれないのが良い。

円型に切り抜く時、ブールじゃダメなの?

穴を開けるといえば「ブール」が思いつきそうです。それではダメなのかと思う方もいらっしゃるかもしれません。
もちろんブールでもいいんですが、ブールは汚いトポロジを生成してしまいます。

デフォーマを使う予定があったり、SDSをかける予定があるなら「Point2Circle」で綺麗にくり抜いておいた方がいいです。







「Point2Circle」と「ブール」のポリゴンの比較です。
一見良さそうに見えますが、例えばここにSDSをかけると







ブールのほうは穴の近くがめちゃくちゃなトポロジーになっていますね。
一方「Point2Circle」は非常に綺麗。

トポロジーの面からも「Point2Circle」は非常に使い勝手がいいのです。

まとめ


  • 「Point2Circle」はワンクリックで円形ポイントに変換できるスクリプト!
  • 綺麗なトポロジーを保てる
お役に立てていたら幸いです!

それでは今回の記事は以上です。
このブログでは他にもCinema4Dのチップスをたくさん載せています。

Cinema4Dは現状、日本語の情報がかなり少ないですからね。
なので僕は「Cinema4Dは英語がわからないと詰む」という現状を打破すべく活動しています。
» 他の「Cinema4D」の記事を見る




Twitterでは上記のような明日から使える編集チップスを日々呟いています。
フォローするだけで仕事で使える実践的な知識が身につくので、ぜひ遊びにきてくださいね。

※これまでつぶやいた豆知識は以下の記事に全てまとめています
【随時更新中】今日から使えるCinema4Dの豆知識集【Twitterより】

それでは!デリュージョン飯塚でした。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です