こんにちわ!
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します!
本日は!!
Cinema4DのマテリアルをRedshift用のマテリアルに一気に変える方法を教えます!!
目次
Cinema4DのマテリアルをRedshift用のマテリアルに一気に変える方法
やり方はとっても簡単!
まずはRedshiftマテリアルに変えたいマテリアルを全て選択
選択した状態で
作成 → Redshift → Tools → Convert and Replace All Materials
をクリック
「作成」ではなく、「マテリアル」の場所に変わっています。
マテリアル → Tools → Convert and Replace All Materials
反映されるまで少し時間がかかりますが、これでC4Dマテリアルが一気にRedshiftマテリアルに変わりました!
ダブルクリックで確認してみると、ちゃんとRedshiftのマテリアルになってますね
これでOK!
ちなみにですが、元のC4Dマテリアルを消さずにRedshiftマテリアルとして複製したい場合は
Convert All Materialsをクリックしてください!
どういう時に使う?
主に3Dモデルを外部からダウンロードした際に使えると思います
フリーの3Dモデルサイトなんかは、基本的にC4Dマテリアルで作られていますからね
あとは、Video CopilotのElement3D素材をCinema4Dで扱う時にも重宝します!
日本語でRedshiftの基礎をマスターできる講座をリリース!
おそらくこの記事を見ている人は、Redshiftを勉強中の方だと思います。
日本語のチュートリアルや記事が少なくて苦労していないでしょうか。
僕は英語がそこまで苦手ではないのですが、それでもやはり他言語での学習には骨が折れました。
もちろん、日本語のチュートリアル動画は探せばあります。(上記参照)
ただ、やはり数がとても少ない。
そして、どれもが「実践レベル」なんですよね。
実践動画は「基礎」を固めてからじゃないと、やってもあまり意味はありません。
無料のもので基礎を1から網羅しているものは、現状ほぼないです。
本記事で全ての機能を網羅するのも難しいですしね。
そこで!日本語でRedshiftの基礎が一通り学べる講座
「Redshiftクルーズ」をリリースしました。
ライト、マテリアル、レンダリング方法などRedshiftの全てが詰まった講座で、
約70本、合計15時間の講義から成り、順番通りに受講するだけで習得が可能。
宣伝みたいになって申し訳ないですが、
「どの順番で学べば最も効率が良いか」をじっくりと精査して作成しましたので、
何から手をつけていいかわからない迷子状態から必ず解放できる自信があります。
Redshiftの基礎学習はこれさえあればOK!
»Redshiftクルーズ
詳細は上記のURLからどうぞ!
講座は一部無料公開していますので、ぜひご体験ください!
Redshiftはとにかく基礎が大事です。
情報量も膨大で迷子になりやすいので、順番に見ていくだけで学べるRedshiftクルーズをぜひ!!
まとめ
Redshiftの日本語記事がほとんどないのでこんな感じでチップスをたくさん書いていきたいと思います!
他の記事もぜひよろしくおねがいします!
それでは今回の記事は以上です。
ブログ以外にも»YouTube、»Twitter、»オンライン講座など運営していますので
ぜひ一度覗きにきてください!
皆様のお時間をあまり奪わぬよう、短時間でサクッと視聴できる動画作りを目指しています。
以上、デリュージョン飯塚でした。
2024年12月4日 追記
ここまで読んでいただいたお礼として、本ブログのオンラインショップ(講座)で使える
特別クーポンをお贈りいたします。
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以下のショップで使う事が可能です。
»IzukaEffects-Online
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先着人数に達した場合、「クーポンは有効ではありません」と表示されますのでご注意ください。
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