こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!World Creatorとは何?というお話!
できることをざっと紹介します!
- World Creatorって聞いたことあるけど、何ができるかイマイチわからない。
- World Creatorの購入を検討している。
- 地形作成ソフトが欲しい。
こういうことが出来るんだよ!と解説する記事になっています!
僕は地形作成ソフトではWorld Creatorが1番好きで、現在も愛用しています
それではいきましょう!
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目次
World Creatorとは?
World Creatorは、いわゆる地形作成ソフトです。
リアルタイムにかなりリアルな地形を作ることができます。
#Cinema4D pic.twitter.com/Oj3r1DYqth
— デリュージョン飯塚@Cinema4D情報発信 (@delusion_izuka) November 21, 2021
例えば、こちらの僕の作品。
砂漠のような地形はWorld Creatorで作成しています。




引用元 : World Creator公式HP https://www.world-creator.com/gallery/
これらも全てWorld Creatorで作成されています。
特徴としては軽くて使い方がわかりやすいところですかね!
他の地形作成ソフトと比べて圧倒的に軽いです。

次章で具体的にどんなことができるのかを解説!
World Creatorでできること
直感的な地形作成
World Creatorは直感的に地形を作成できます。
ポイントをつかんで盛り上げる!下げる!といった感じで簡単に作成することができるんですね。
高さを均等に揃えるツールや、
平坦な面を作るツールなど、さまざま駆使しながら地形を作成できます。

フィルター適用
World Creatorでは、作った地形にフィルターというものを適用できます。
例えばこのような地形を作ったとし、ここにフィルターをかけていきます。
まず、「Hydro Simulation」というフィルターをかけるとこんな地形に。
追加で「Small Sharp Ridges」をかけると形状がさらに変化。
このようにフィルターは重ねてかけることが可能。
さらに「Wavy Dunes」をかけると、ゴツゴツとした崖のような地形に。
そしてそれぞれのフィルターには独自の設定があり、かなり自由度が高いです。
もちろん、フィルターをかけた後でも地形の変更は可能です。
フィルターを駆使すればどんな地形も作れます。

Cinema4DやBlenderなど、3Dソフト単体では中々作れない物だと思います。
様々なファイル形式で書き出し
出来上がった地形はOBJファイルやPNGなど、様々なファイルで書き出しが可能です。

テクスチャ設定
World Creatorではテクスチャの設定も可能です。
16000×16000のような、かなり巨大なサイズのマップを書き出す事も可能。
リアルタイム
World Creatorではプレビューが常にリアルタイムで行われます。
かなり細かい地形が作れたり、高性能なフィルターがあったりするので、
重たいソフトかな?と思われがちですが、かなりサクサク動きます。

地形作成ソフトではナンバーワンの速さ
具体的な使い方

どのような流れでWorld Creatorを使われるのかが学べますので、興味がある方はぜひ!
まとめ
いかがだったでしょうか。
まとめると、World Creatorは高速かつ、リアルに地形が作れるソフトです。
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皆様のお時間をあまり奪わぬよう、短時間でサクッと視聴できる動画作りを目指しています。
デリュージョン飯塚でした。
2023年5月30日 追記
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