AfterEffectsとPremiere Proを連携!エッセンシャルグラフィックスでテンプレート化し効率化をはかる方法

こんにちわ!

こんな感じのCG合成動画チャンネルを運営中のファイアー飯塚と申します!

 

 

今回はエッセンシャルグラフィックスを紹介します!

AfterEffectsとPremiere Proの連携ができる機能ですので、ぜひご参考ください!

飯塚
効率化UP間違いなし!

 

この記事はこんな人におすすめ

  • AfterEffectsで作った物をPremiere Proでも使いたい
  • エッセンシャルグラフィックスの機能を知りたい

エッセンシャルグラフィックスとは?

エッセンシャルグラフィックスパネルを使用すると、モーショングラフィックス用のカスタムコントロールを作成して、Creative Cloud ライブラリまたはローカルファイルで、モーショングラフィックステンプレートとして共有できます。エッセンシャルグラフィックスパネルは、さまざまなコントロールを追加したり、変更したり、共有可能なモーショングラフィックステンプレートとしてまとめたりできる、バケツとして機能します。After Effects のエッセンシャルグラフィックスパネルを操作するための新しいワークスペースは、エッセンシャルグラフィックスという名前で、ワークスペースバーから使用できます。このワークスペースには、ウィンドウ/ワークスペースからアクセスできます。

※Adobe公式より抜粋

 

 

なんのこっちゃですね!笑

エッセンシャルグラフィックスは一言で言えば

作ったものをテンプレート化できる機能

でしょうか

 

 

1回作ったアニメーションを再度使いたい時、また同じように1から作るのめんどくさいですよね

エッセンシャルグラフィックスを使えば同じアニメーションを使い回すことができます

 

 

さらに、AfterEffectsで作ったアニメーションをPremiere Proで使えるようにできます

これがエッセンシャルグラフィックスの醍醐味ですね

変数も自由に決められるので便利

今回はこちらに焦点をあてて記事を書きます!

エッセンシャルグラフィックスの使い方

先程も述べましたが、今回はAfterEffectsとPremiere Proの連携方法を解説します!

エッセンシャルグラフィックスを使って、AfterEffectsで作ったアニメーションをPremiere Proでも使うやり方を解説します

 

 

流れはこちら

手順1
AfterEffectsでアニメーション作成
Premiere Proと連携させたいアニメーションを作成
手順2
エッセンシャルグラフィックスでエクスポート
エッセンシャルグラフィックスを使ってPremiere Proでも使えるようにします
手順3
Premiere Proで使う
AfterEffectsで作ったアニメーションをPremiere Proで使ってみましょう!

 

それでは見ていきましょう!

注意
今回はAfterEffectsの英語版を用いて解説しています
日本語版でもほぼ同じ動作で実現可能です

手順1:AfterEffectsでアニメーション作成

まずはPremiere Proで使いたいアニメーションをAfterEffectsで作成します

今回は解説のため簡単なものを用意しました!

 

名付けて

「飛び出すテキスト」

です!

※背景はガイドレイヤー

 

 

アニメーションなんて言ってますが、今回は動きはなしです!

ただのテキスト!

 

 

このテキストの作り方は別記事で解説してるのでここでは割愛します

【AfterEffects】影をエフェクトで表現する5つやり方 ドロップシャドウやCC Slant【チュートリアル】

 

 

こちらのテキストをエッセンシャルグラフィックスを使ってPremiere Proでも使えるようにしましょう!

手順2:エッセンシャルグラフィックスでエクスポート

ウインドウ → エッセンシャルグラフィックスを選択

 

 

するとエッセンシャルグラフィックスのパネルが出現します

 

 

Premiere Proで使いたいアニメーションのコンポジションを選択します

今回は「飛び出すテキスト」コンポを選択

 

 

 

ここからは

「どのパラメータをPremiere Proで変更可能にするか」

を決めていきます

 

 

今回は

・テキスト

・テキストのフォント

・テキストのサイズ

・影の量

の3つをPremiere Proで変更可能にしましょう!

 

 

テキストのコンポジションを開き

ソーステキスト

を赤四角の枠にドラッグ&ドロップします

 

 

するとソーステキストの項目が追加されました!

ここに追加された項目はPremiere Proで変更が可能になるわけです

 

 

Edit Propertiesを選択し、上の2つにチェックを入れると

テキストのフォントとサイズも変更可能になります

 

 

次は影の量を変更可能にしましょう

 

 

影の量はCC Radial BlurのAmountによって決まるのでこちらをドラッグ&ドロップ

エフェクトについてはエフェクトコントロールからはドラッグ&ドロップできないので注意

 

 

追加されました!

しかし、項目の名前が「Amount」では何を示しているのかわかりにくい

 

 

ってことでAmountのところをダブルクリックして影の量に名前変更しました!

このように項目名は自由に変更できます

ここで設定した項目名がPremiere Proでも表示されるのでわかりやすくしておきましょう

 

 

さぁこれで準備は完了です

タイトルを変更し

Exprot Motion Graphics Templateを選択

まず保存してくださいという注意が出てくるので保存してください

 

 

保存先と検索キーワードを設定します

保存先はローカルテンプレートフォルダでOK

 

 

Keywordに任意のワードを入れることで、そのワードで検索をかけられるようになります

アニメーションをたくさん作った時に呼び出しやすくなるので適宜設定してください

 

 

設定できたらOKを選択

 

 

さぁ作ったアニメーションをPremiere Proで使ってみましょう!

Premiere Proで使う

Premiere Proを開き

ウインドウ → エッセンシャルグラフィックス

を選択

 

 

先ほど作った

「飛び出すテキスト」

をタイムラインにドラッグ&ドロップします

 

 

すると先ほど作ったテキストが表示されます!

そしてエッセンシャルグラフィックスの「編集」を選択すると

先ほど変更可能にした項目が表示されます

 

 

ここでフォントを変えたり、影の量を変えて使っていきましょう!

 

 

以上です!

まとめ

  • AfterEffectsとPremiere Proをエッセンシャルグラフィックスで連携
  • エフェクトのパラメータやソーステキストを変更可能にすることができる

いかがでしたでしょうか!

今回はAfterEffectsで作った簡単なテキストをPremiere Proに持っていきましたが

もちろん複雑なエフェクトなども連携可能です

 

 

変更可能な項目を自由に設定できるので汎用性はえげつないです!

AfterEffectsで作ったものをぜひPremiere Proで使いまくりましょう!

 

 

それでは!

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