IzukaEffects 
こんにちわ！
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します！
今回は！左手デバイスTourBox NEO（Elite）の開封記事になります！
- TourBox NEO or Eliteの外箱や中身が知りたい方
- 購入を検討している人
開封ってワクワクしますよね。
ただただ開封するだけの記事ですが、同梱品やスペックの解説もしますので、
購入を検討されている方はぜひご参考ください。
2024年11月21日現在、新型のTourBox Eliteも販売されていますが、外箱や大きさや同梱品がほぼ同じなので、
本記事の内容はTourBox Eliteをご検討の方もぜひご参考ください！
TourBox Elite 公式ホームページ
TourBox NEO 公式ホームページ
目次
TourBox NEOを開封していく！
それでは開封していきます！
外箱はこんな感じ。
真っ黒で無駄がないデザイン。
普通の段ボールの感じではなく、かなりしっかりしています。
例えるならば、Mac製品の箱の質感に似ていますね。
飯塚すでにやぶいてしまったため撮影できず。。。すみません。
中を開けるとこんな感じ。
上の仕切りに「QUICK START GUIDE（クイックスタートガイド）」と「Safety Instructions（安全についてのご案内）」
がありました。
「QUICK START GUIDE（クイックスタートガイド）」は取扱説明書です。
同じ内容が9つの言語で記載されています。
飯塚
「Safety Instructions（安全についてのご案内）」は、安全に使うためには〜的な内容です。
中身は全て英語ですが、まぁそこまで読まなくても良いものです。
上の仕切りをとると中はこんな感じ。
袋が2つ入っています。
小さい袋にはケーブルが
これはUSB Type-C to Type-Aケーブルですね。
ケーブル自体が太くしっかりとしているので、耐久性を考えた設計になっています。
長さは150cm。長さで困ることはないかと。
収納袋があるのでスッキリと収納できます。
さて、大きな袋を開けるとそこには「TourBox NEO」本体が！
かっこいい！
持ってみた感じは意外と小さく、しっかり重量がある感じですね。
この重さがいい塩梅なので、操作中にズレることがない。
飯塚
触った感じの高級感もいいですね。
iPhoneやマウスのように硬いツルツルとした素材ではなく、ラバーコーディングのマット素材といった感じでしょうか。
ずっと触っていたい良い素材です。
飯塚
裏側には滑り止めがついてます。
試しにボタンを押してみると「カチッ」と音が鳴りました。
マウスを押した時のような感じですが、音の大きさはマウスよりも小さいかな。
「ちゃんと押した感がある」という押し心地。
同梱品を全て並べるとこんな感じ。
今公式サイトから買うと専用のキャリーケースがついてきます。
コードを入れる場所もあるので、持ち運びをする人は重宝するかも。
大きさ比較として
・同じ左手デバイスの「Orbital2」
・マウス（大きめ）
・缶コーヒー
と並べてみました。
大きすぎず、小さすぎずといった印象でしょうか。
てなわけで開封は以上。
率直な感想としては、全体として良い素材を使ってるなーという印象。
高級感の演出に妥協をしていない感じですね。
飯塚この瞬間が1番ワクワクします。
同梱品
もう一度同梱品をおさらい。
- TourBox NEO本体 × 1
- USB Type-C to Type-Aケーブル × 1
- QUICK START GUIDE（クイックスタートガイド） × 1
- Safety Instruction（安全についてのご案内） × 1
- 収納袋 × 2（大&小）
TourBox NEOのスペック
| TourBox NEO | |
| サイズ | 116 X 101 X 44mm |
| 正味重量 | 370g |
| 素材 | ABS+PC |
| 作動電圧 | 5V |
| 対応OS | Mac Windows |
TourBox NEOの情報 総まとめ記事
本ブログでは他にもTourBox NEOについての記事を書いています。
数ヶ月使ってみた感想、開封記事、Orbital2との比較、AEやC4D用プリセット配布などなど。
ぜひご参考ください。
まとめ
- TourBox NEOを開封、同梱品を紹介
全て高級感のある素材で、ワクワクさせてくれました。
ご購入前の参考になっていれば幸いです！
TourBox Elite 公式ホームページ
TourBox NEO 公式ホームページ
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