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Meshy AIの3Dモデルを一瞬でUE5に送る方法【ブリッジツール】

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こんにちわ!
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!
Meshy AIの3Dモデルを一瞬でUE5に送る方法を解説!

この記事はこんな人におすすめ
  • Meshy AIで作ったモデルをUnreal Engineで使いたい
  • より効率化して生産性を高めたい

この記事を書いた人

デリュージョン飯塚

  • 3Dアーティスト・講師
  • 映像編集者
  • YouTuber
  • ブロガー・Web製作者

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それではいきましょう!

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Meshy AIの3Dモデルを一瞬でUE5に送る方法

  • ①:UE5側でプラグインをインストールしておく
  • ②:Meshy AIで連携ボタンからインポート!

手順は上記の通り。

①:UE5側でプラグインをインストールしておく

Screenshot
Meshy AI
公式サイトの「リソース」からUnrealプラグインをクリック。

すぐにダウンロードが始まります。

UE5のプロジェクトフォルダ直下に「Plugins」というフォルダを作成します。
※すでにある場合は飛ばしてOK!

そこに先ほどダウンロードしたプラグインのフォルダを入れます。

UE5でプラグインを有効化しておきましょう。

編集 → プラグインをクリック

meshyで検索し、プラグインを有効化します。

続いて、ウインドウにMeshy Bridgeがあると思うので、
チェックを入れONにしておいてください。

これでUE5側の準備は完了です!

②:Meshy AIで連携ボタンからインポート!

インポートしたいモデルから、
ダウンロード → プラグのアイコンをクリックします。

するとDCCブリッジの設定画面に遷移しますので、
Unrealの箇所をONにしましょう。

再度モデルの画面に戻ると、
先ほどまでプラグのアイコンだった場所がUEのアイコンに変わっていると思います。

あとはここをクリックすればUEに送ることができます。

こんな感じで現在のレベルに送信されます。
あとは位置や大きさを変えて作業を進めましょう!

注意点

この連携方法は「Proプラン」以上必須です。
無料プランでは使えないので注意しましょう。

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冒頭でもチラッと言及しましたが、
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ワンクリックでモデルを送れる快感を一度味わって欲しいので、
この機会にぜひ!

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まとめ

  • ワンクリックで簡単連携!

いかがだったでしょうか。
Meshy AIの連携はBlenderやUnityなどにも対応しています。

いちいちダウンロードせずともどんどん送れるので、
これを使えば3Dモデル集めはとても楽になりますね。

この記事が皆様の力になれていれば幸いです。
それでは!

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