こんにちわ!
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!
Meshy AIの3Dモデルを一瞬でUE5に送る方法を解説!
- Meshy AIで作ったモデルをUnreal Engineで使いたい
- より効率化して生産性を高めたい
それではいきましょう!
目次
Meshy AIの3Dモデルを一瞬でUE5に送る方法
- ①:UE5側でプラグインをインストールしておく
- ②:Meshy AIで連携ボタンからインポート!
手順は上記の通り。
①:UE5側でプラグインをインストールしておく

公式サイトの「リソース」からUnrealプラグインをクリック。
すぐにダウンロードが始まります。

UE5のプロジェクトフォルダ直下に「Plugins」というフォルダを作成します。
※すでにある場合は飛ばしてOK!

そこに先ほどダウンロードしたプラグインのフォルダを入れます。

UE5でプラグインを有効化しておきましょう。
編集 → プラグインをクリック

meshyで検索し、プラグインを有効化します。

続いて、ウインドウにMeshy Bridgeがあると思うので、
チェックを入れONにしておいてください。
これでUE5側の準備は完了です!
②:Meshy AIで連携ボタンからインポート!

インポートしたいモデルから、
ダウンロード → プラグのアイコンをクリックします。

するとDCCブリッジの設定画面に遷移しますので、
Unrealの箇所をONにしましょう。

再度モデルの画面に戻ると、
先ほどまでプラグのアイコンだった場所がUEのアイコンに変わっていると思います。
あとはここをクリックすればUEに送ることができます。


こんな感じで現在のレベルに送信されます。
あとは位置や大きさを変えて作業を進めましょう!
注意点
この連携方法は「Proプラン」以上必須です。
無料プランでは使えないので注意しましょう。
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冒頭でもチラッと言及しましたが、
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ProプランならBlenderとの連携機能も使えます。
ワンクリックでモデルを送れる快感を一度味わって欲しいので、
この機会にぜひ!
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おそらくこの記事を見ている方は
Meshy AIの情報を集めている方だと思います。
そんな方のために、全ての情報をまとめた完全ガイドを作りました!
- できること・3Dモデル作品例
- 使い方
- 使用感レビュー
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- 無料プランでどこまでできるか
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- 返金・解約方法
記事の内容は上記のとおり。
※この記事の内容も含む
2年以上Meshy AIを使っているマニアな僕がまとめました。
あなたが欲しい情報が必ずあると思います!
ぜひご参考ください!
まとめ

- ワンクリックで簡単連携!
いかがだったでしょうか。
Meshy AIの連携はBlenderやUnityなどにも対応しています。
いちいちダウンロードせずともどんどん送れるので、
これを使えば3Dモデル集めはとても楽になりますね。
この記事が皆様の力になれていれば幸いです。
それでは!
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