こんにちわ!
3D・映像編集者 & ブロガーのデリュージョン飯塚と申します!
今回は!DJI Mic Mini 2Sの購入レビューについて!
- DJI Mic Mini 2Sを実際に買った人の話を聞きたい人
- コワーキングスペースやカフェで音声入力をしたい人
- 大きな声が出せない場所で音声入力をしたい人
- 良いところも惜しいところも両方知りたい人
私も普段からコワーキングスペースやカフェで作業することが多く、
音声入力用のマイクとしてDJI Mic Mini 2Sを使っています。(特にAIへの指示)
それではいきましょう!
目次
DJI Mic Mini 2Sとは
DJI Mic Mini 2Sは、
DJIが販売している小型のワイヤレスマイクです。
マイク本体のことを「トランスミッター(TX)」と呼び、
服にクリップで取り付けて声を拾います。
そしてもう1つ、
PCやスマホに取り付けて音声を受け取る「レシーバー(RX)」があります。
この2つをセットで使う前提の商品です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| トランスミッターの重量 | 約12g |
| バッテリー駆動時間 | TX:11時間 RX:10時間 充電ケース併用:40時間 |
| 伝送距離 | 最大400m(通常版RX接続時) |
| ノイズキャンセリング | 2段階AIノイズキャンセリング |
| 内部ストレージ | 約14.5GB(最大28時間の内部収録) |
| 最大TX接続数 | 通常版RX:4台 モバイル版RX:2台 |
主なスペックは上記の通りです。
レビュー・感想
良いところ(◎)と惜しいところ(△)に分けて、
上記の順番で解説していきます。
◎ コワーキングスペース & カフェでも音声入力ができるようになった

DJI Mic Mini 2Sのおかげで、
コワーキングスペースやカフェでも音声入力ができるようになりました。
私にとってはこれが一番大きなメリットで、
そもそもこの用途のために買いました。
私は普段、Aqua Voiceという音声入力ソフトを使って、
日々の作業を音声入力でこなしています。
家の中なら普通に喋ればいいんですが、
コワーキングスペースやカフェではそうもいきません。
Web会議OKの場所も多いとはいえ、
PCに向かって一人で喋るのは、
私はちょっと抵抗があったんですよね。
そこで、小さな声でも音声入力ができるマイクを探していました。
そのときに見つけたのがDJI Mic Mini 2Sで、
これが用途にピッタリ。
服にマイクをクリップで取り付けておいて、
喋るときはそのままボソボソ喋るだけ。
それでもしっかり聞き取ってくれます。

周りに聞かれる心配もなくて、
かなりいいですね!
◎ コンパクト & 付属の専用ポーチで持ち運びラクラク
トランスミッターもレシーバーも非常に小さいので、
持ち運びがとても楽です。


しかも、同梱物としてコンパクトなキャリーポーチが付いてきます。
一式をこのポーチに入れておけばOKです。
ポーチ自体もしっかりした作りで、
とにかく持ち運びやすいです。
私のように出先で使うことを想定している方には、
ありがたいポイントだと思います。
◎ Aqua Voiceとの相性が良い
先ほど少し触れましたが、
音声入力ソフトAqua Voiceとの相性が良いです。

上記はAqua Voiceの推奨マイクのページで、
「DJI マイク ミニ」が載っています。
このページにも書いてある通り、
Bluetooth接続は遅延が出るので、
Aqua Voiceでは有線接続が推奨されています。
これはAqua Voiceに限らず、
音声入力ソフト全般に言えることだと思います。
ただ、DJI Mic Mini 2Sは推奨マイクでもある通り、
ワイヤレスでも問題なく使えます。
というのも、専用のレシーバーをPCに挿しておけば、
音をしっかり拾ってくれるからです。

Aqua Voice以外の音声入力ソフトを使っている方でも、
レシーバーがあるので問題なく使えると思います。
◎ 集音性抜群!コソコソ話でも完璧に聞き取ってくれる
最初の話と少し重なりますが、
集音性がとても良いです。
コソコソ話でも、
しっかり聞き取ってくれます。
私の一番の用途は、
コワーキングスペースやカフェのように、
大きな声が出せない場所での音声入力です。
なので、ウィスパーのようなコソコソ話でも聞き取ってくれるのは、
私にとって重要なポイントでした。
◎ 音質が良い
シンプルにマイクとしての性能が高いので、
音質が良いです。
△ 安くはない
さて、ここまで良いところ(メリット)を挙げてきましたが、
公平な視点から惜しいところ(デメリット)についても解説します。
まずは価格ですよね。
やっぱり安くはないです。
充電ケース付き・マイク単体・レシーバーとのセットなどいろいろありますが、
どれも1万円は超えてきます。
とはいえ、自分への投資と考えれば元は取れると思います。
△ 充電残量がスマホアプリからしかわからない

充電残量の詳細がスマホアプリからしかわからないのは、
ちょっと惜しいなと思いました。
レシーバーの方は、
基本的にUSB-CでPCやスマホに挿したまま使います。
常に給電され続けるので、
充電残量は気になりません。
問題はトランスミッター(マイク)の方で、
スマホアプリを見ないと充電残量がわかりにくいです。

一応、上記の通りLEDの色で残量が20%を下回ったかどうかはわかります。
ただ、50%や40%といったもう少し細かい残量もわかると嬉しいですね。

あとは私はPCで使うのがメインなので、
PC側でも残量がわかる方法があればいいなと思いました。
△ 使わない時は電源を切る必要がある
これは当たり前なんですが、
使わないときは電源を切る必要があります。
当たり前の話ではあるんですけどね。
電源を入れて使うものなので、
仕事が終わったら電源を切らないと充電がどんどん減っていきます。
実際、電源を切るのを忘れて、
次の日に充電残量が結構減っていたことがありました。
とはいえ、「一定時間使わなかったら自動で電源が切れる」という仕様だとまずいですもんね
仕事中に電源が切れちゃいますし。

これは当たり前の仕様なんですが、
注意点として一応書いておきました。
充電ケースは必要か?
充電ケースは、
個人的にはあった方がいいと思います。
レシーバーの方は前述した通り、
PCやスマホに挿していれば勝手に充電されるので問題ありません。
ただ、トランスミッター(マイク)の方は、
ケースがないと毎回自分で充電することになります。

毎回充電するのは、
めんどくさいですからね。
じゃあ上記の充電ケース付きセットを買えばいいかというと、
これはマイクが2つ付いてくるので、
「2つもいらない」となる方も多いと思います。
なので、上記を買うのがベストかなーと思います。
通常版のレシーバーがいい方は、この組み合わせで買えばいいと思いますね。

どっちのレシーバーがいいかという話は次章で解説!
通常レシーバーとモバイルレシーバーはどっちがいいか?
| 項目 | 通常版RX | モバイル版RX |
|---|---|---|
| 価格 | 単品販売なし(セットのみ) ※モバイル版より高い | 2,530円(単品購入可) |
| 最大TX接続数 | 4 | 2 |
| カメラ・ビデオでの使用 | ◯ | × |
| レシーバー単体でゲイン調整 | ◯ | × |
| 集音性 | ◯ | ◯ |
結論、個人的にはモバイル版の方で十分。
ただ、カメラやビデオと一緒に使いたい方とかは、まあ通常版がいいですね。
そういった用途がないのであれば、
モバイル版レシーバーで問題ありません。
機能で言うと、
通常版の方がレシーバー単体でゲインを上げられたりと、
性能は少し上です。
私も最初は、コワーキングスペースなどでコソコソ話で使う前提だったので、
ゲインを上げられる通常版の方がいいのかな?と最初は思っていました。
ただ、モバイル版を持っている友人に使わせてもらったところ、
モバイル版でも全然コソコソ話を聞き取ってくれました。
あとは、通常版は最大4つのトランスミッターと接続できますが、
モバイル版は2つまでという違いもあります。
ということで、
カメラやビデオで使う予定がなく、
1人(もしくは2人)で使うならモバイル版で十分だと思います。

コスパも良く、
充電ケース付きで1万4000円ほどで手に入ります。
上記の記事では、
DJI Mic Mini 2Sの種類が多くてどれを買えばいいか迷う方向けに、
おすすめの種類を解説しています。
ぜひ合わせてご覧ください。
どこで買うべき?料金が1番安いのはどこ?

購入の選択肢としては、
DJI Store(公式サイト)・Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどがあります。
ただ、これはぶっちゃけどこで買っても大丈夫です。
料金差はほとんどありません。
公式サイトなら、
ニュースレターでお得な情報や新商品の情報が届いたり、
クーポン・返品サービス・ポイント還元などの特典があります。
とはいえ、Amazonや楽天でもポイントは付きますし、
そういったショップにポイントを貯めている方も多いと思います。
なので、好きなところで買えば大丈夫です。

ちなみに私はAmazonで買いました。
まとめ

- コソコソ話でも聞き取ってくれるので、
コワーキングスペースやカフェでも音声入力ができる - コンパクトで専用ポーチ付き。
持ち運びが楽 - 充電ケースはあった方が便利
- カメラやビデオで使わないなら、
モバイル版レシーバーで十分 - 購入先はどこでもOK。
料金差はほとんどない
いかがだったでしょうか。
この記事が皆様の参考になっていれば幸いです!
それでは今回の記事は以上!
デリュージョン飯塚でした。
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