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【効率化】n8nとfreeeを連携してスタバ会計自動処理システムを作った

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こんにちわ!
3D・映像編集者 & ブロガーのデリュージョン飯塚と申します!

今回は!
n8nn8nとfreeeを連携してスタバ会計を自動処理するワークフローを作ったので、
紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ
  • スタバでの経費処理を自動化したい方
  • n8nでfreeeを連携した実例を見てみたい方
  • 領収書メールの保存も丸ごと自動化したい方
  • n8nでどんなワークフローが作れるのか知りたい方

この記事を読めば、
n8nとfreeeを連携したスタバ会計の自動化システムの全体像と、
その中身がざっくりと分かります。

この記事を書いた人

デリュージョン飯塚

  • 3Dアーティスト・講師
  • 映像編集者
  • YouTuber
  • ブロガー・Web製作者

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Game

お笑い

私は普段、映像制作の仕事をしていて、
その合間にスタバで作業することがかなり多いです。

そのスタバ代の会計処理が地味に面倒だったので、
n8nで自動化してみました。

それではいきましょう!

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n8nとfreeeを連携してスタバ会計自動処理システムを作った

注意

本記事は、ワークフローの概要をざっくりと解説する内容となっています。

各ステップの詳細な設定までは触れていませんので、「こういうワークフローも組めるのか」という参考程度にご覧いただければと思います。

困っていたこと

  • スタバで購入する度にfreeeに手動で会計処理している(めんどくさい)
  • +α 領収書もメールを手動で保存している(めんどくさい)

スタバって、モバイルオーダーをするときに公式アプリを使うと思います。

このモバイルオーダーでは、
アプリに事前入金したお金で支払うか、
Apple Payで支払うかが選べる仕様になっています。

そしてアプリに入金したお金で支払うとStar(ポイント)が貯まるんですよね。
Apple Payでの支払いだとStarは貯まりません。

Screenshot

このStarはいわゆるポイントみたいなもので、
500円券や700円券に交換できます。

まぁとにかくこのStarを貯めるにはクレカは使えないので、
私は毎回アプリ入金分でモバイルオーダーをしていました。

ただ、これだとクレジットカードを経由していないので、
freeeに自動で会計が連携されないんですよね。

経費なのに、
です。

ということでスタバで購入するたびに、
私はfreeeに手動で会計処理をしていました。

さらに付け加えると、
スタバの注文を経費にするにはモバイルオーダー完了時のメールを領収書として保存しておく必要があります。

これももちろん、
毎回手動で保存していました。

とにかくこの2つがめんどくさい!

スタバで何かを注文するたびに、
freeeで手動会計処理 + メールを手動保存という作業が発生していて、
本当に困っていました。

飯塚
飯塚

スタバは週に何度も行くので、
地味に積み重なるとそこそこの作業量になるんですよね。

ということで、
これをn8nで自動会計処理システムとして組めないかと思って作ってみました。

完成したワークフロー

Screenshot

完成したワークフローがこちらです。

まずはスタバのモバイルオーダー完了メールをGmailから取得して、
そこから上下2つの作業に分岐させています。

上の流れはfreeeでの会計処理、
下の流れは領収書(メール)の保存という構成です。

  • スタバで購入する度にfreeeに手動で会計処理している(めんどくさい)
    → 自動で会計処理されるようになった
  • +α 領収書もメールを手動で保存している(めんどくさい)
    → 自動で保存されるようになった!

これで先ほどの困りごとが両方とも解決しました。
最高です。

飯塚
飯塚

スタバを注文した時点で、
経費計上も領収書保存も終わっている
という状態を作れました。

簡単な解説

全てではないですが、
ざっくりとどんな中身かを解説します。

Screenshot
Screenshot

Gmailトリガーノードの中身はこんな感じ。
5分おきにメールを検索するようにしています。

subject:"Mobile Order & Pay"とフィルターをかけることで、
メールタイトルに「Mobile Order & Pay」がついていたらワークフローがスタートするようになっています。

Screenshot
Screenshot

ここのプログラムノードでメール文から総費用を取り出しています。

JavaScript
const text = $('Gmail Trigger').first().json.text; //メールテキストを取得

const match = text.match(/総合計\s*¥?([\d,]+)/);
const total = match ? parseInt(match[1].replace(/,/g, ''), 10) : null;

return [{ json: { total } }];

コードはこんな感じ。

メール内容が変われば更新の必要がありますが、
もう何年も変わってないので大丈夫でしょう。

飯塚
飯塚

AIを使って総費用を割り出す方法もありますが、
こっちのほうがシンプルで好き

Screenshot
Screenshot

freeeで会計処理するノードはHTTP Requestノードを使ってます。
MethodはPOSTです。

ここは正直理解するのに結構時間がかかりました。

freeeのアプリケーションを作って、
うまいことJSONファイルを送って上げる必要があります。

Screenshot
JSON
{
  "issue_date": "{{ $('"yyyy-MM-dd"').item.json.formattedOrderDate2 }}",
  "type": "expense",
  "company_id": ここにカンパニーID,
  "details": [
    {
      "tax_code": ここにタックスコード,
      "account_item_id": ここに勘定科目ID,
      "amount": {{ $json.total }},
      "description": "スタバ n8n",
      "tag_ids": [
        ここにタグID
      ]
    }
  ],
  "payments": [
    {
      "amount": {{ $json.total }},
      "from_walletable_id": ここに口座ID(プライベート資金),
      "from_walletable_type": "private_account_item",
      "date": "{{ $('"yyyy-MM-dd"').item.json.formattedOrderDate2 }}"
    }
  ]
}

こんな感じでSend Bodyにチェックを入れて、
JSONで送っています。

≫freee会計APIリファレンス
ここをひたすら学習しました。
AIに読み込ませて学習させても良いかもしれません。

Screenshot

領収書の保存はPDFで行っています。
Google Driveの任意の場所にするようにしていますね。

n8nはデフォルトでPDFに保存するノードがないので、
一度docsファイルにしてからそれをPDFにするという手段をとっています。

とまぁざっくりとした解説は以上です。

飯塚
飯塚

かなりざっくりとしていたと思うので、
ご要望があれば解説動画とか撮ってもいいかな...

余談:n8nはセルフホストでやるべき

余談ですが、
n8nを使うならセルフホスト版が圧倒的におすすめです。

やはり安いんですよね。

月額およそ820円ぐらいで運用できて、
クラウド版と比べると費用を1/5程度にまで抑えられます

詳しい解説は以下の記事を合わせてご参考ください。

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おそらくこの記事を見ている方は
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ぜひご参考ください!

まとめ

  • スタバのモバイルオーダーはStar獲得のためアプリ入金払いになり、
    freeeへの自動連携が効かないのが悩みだった
  • n8nでモバイルオーダーのメール取得 → freee登録 + 領収書PDF保存を一気通貫で自動化
  • 地味に時間を取られる作業ほどn8nの自動化が効く

いかがだったでしょうか。

今回はn8nとfreeeを連携して、
スタバの会計処理を丸ごと自動化するワークフローを紹介しました。

こういった地味だけど毎回発生する作業こそ、
n8nで自動化する価値が大きいと感じています。

それでは今回の記事は以上です。
デリュージョン飯塚でした。

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