IzukaEffects 
こんにちわ！
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します！
今回は！
愛用歴5年の私がAmazon Kindle Unlimitedをレビュー！
- Kindle Unlimitedの良い所（メリット）、惜しい所（デメリット）が知りたい
- 良い読書習慣を身に付けたい
Kindle Unlimitedの使用歴は5年以上。
Kindle Paperwhiteを使って日々読書を楽しんでいます。
長年使ってきたからこそわかるKindle Unlimitedの良い所（メリット）、惜しい所（デメリット）をまとめました。
それではいきましょう！
現在、AmazonでスマイルSALEが開催中！
特にAmazon製品は買い時です！
私おすすめのKindle Paperwhiteも絶賛セール中！
今なら最大5,000円OFF！
セールが終わると元の価格に戻ってしまいます！
欲しいものがある方は今が買い時です！ぜひ！
現在、Amazon Kindle Unlimitedでは
30日無料体験キャンペーンを実施中！
通常は1ヶ月で980円ですので、かなりお得に試すことができます！！
キャンペーンは終了すると元の値段に戻ってしまいます。
気になっている本があれば、この機会にぜひ！
Amazon Kindle Unlimitedキャンペーンページへ
※一度体験したことのある方でも、時間があいていればまた体験できる可能性も高いので、一度覗いてみてくださいね。
目次
良い所（メリット）
「面白くなかったら即止め」ができて損しない ★
Kindle Unlimitedの最大のメリットは「即止め」ができること。
読み放題だから、読んでみて面白くなければ、すぐに読むのをやめて次の本に進めるんです。
これはすごく主張したいです。
これを書いたのはこれが言いたかったからレベル！
この記事でこれだけ持って帰ってください！
実際に本を購入したら「面白くないな…」と感じても、
せっかくお金を払ったからと無理に最後まで読むこともありますよね。
でもそれってお金も時間ももったいない。
Kindle Unlimitedなら気軽に「合わない本は即止め」ができるので、損せず効率的に読書を楽しめます。
これが私にとって一番のメリットです。
「即止め」によりお金も時間も損しないのです！
これがKindle Unlimitedを使い出してから1番感じたメリット！
膨大な数の本が読み放題
続いてのメリットは、やはり膨大な数の本収録されているところでしょう。
500万冊が読み放題ですからね。これはすごい。
ビジネス書、マンガ、雑誌、小説、絵本、
などなど多種多様なジャンルの本が読めるので、大量の本が置いてあるブックカフェに来た気分を味わえます。
全ての本を普通に買うよりコスパが最強です。
普段は読まないような本も、
読み放題だから気軽に手を出せて良いです！
本屋さんで「お？」となって気楽に手に取って読む感覚に近いですね！
良い読書習慣が身に付く
先ほどの「即止め」の話とも少し繋がっていますが、
Kindle Unlimitedを使うことで自然と「良い読書習慣」も身に付いていきます。
読み放題だからこそ、自分に合わない本はすぐにやめて、面白い本だけを読み進められる。
このサイクルを繰り返すことで、自分に合った本を見極められるようになり、結果として読書を続ける習慣につながるのです。
読書は「最後まで真面目に読まなきゃ」と思い込みすぎると続かなくなります。
まずは気軽に、Kindle Unlimitedで面白い本だけ読むスタイルを試してみてください。
月980円なので、1冊でも読めば十分元は取れるのも安心です。
マンガは「テスト」ができる
続いてのメリットは、
マンガは「テスト」ができることです。
Kindle Unlimitedでは、マンガは数巻だけしか読めないことが多いのですが、
これをデメリットと感じる人もいるかもしれません。
しかし、これがお試しとして役立つんです。
気になるマンガを買うとき、「本当に面白いのかな？」と不安になることはありますよね。
もし1巻だけ買ってつまらなかったら、お金も時間ももったいないし、売るのも手間です。
Kindle Unlimitedなら、その最初の数巻を無料でテストできる。
実際に読んで「面白い！」と思えば続きは購入すればよく、合わなければやめてしまえばいいんです。
Kindle Unlimitedでマンガも損せず始められます。
もちろん全巻読めれば嬉しいんですが、それだと流石に商売あがったりですからね笑
お金の節約になる
前述しましたが、
読み放題なので普通に買うよりもコスパがよくお金の節約になります。
もう5年以上はKindle Unlimitedを使ってきましたが、
何冊ここで読んだかわかりません。どのぐらい元をとったんでしょう。
惜しい所（デメリット）
さて、ここまで良い所（メリット）を挙げてきましたが、
公平な視点から惜しい所（デメリット）についても解説します。
サブスクである
まずはやはりサブスクであるという点。
毎月980円と、1冊以上本を読めば元を取れる計算ですが、
サブスクという形態自体に抵抗がある方もいますよね。
特にそこまで本を読まない人にとってはデメリットでしょう。
新作の本はあまりない
続いては「新作の本はあまりない」という点。
Kindle Unlimitedには発売されてまもない本はあまりないです。
発売後、数ヶ月 ~ 1年ぐらいで出てくるパターンが多いですかね。
また、もちろん全ての本がKindle Unlimitedに収録されるわけでもないことも注意。
新作も読みたい！という方は
Kindle Unlimitedに契約しつつ、普通に本も買うという形をとることになるでしょう。
私もその形で5年以上運用しています！
時間が経つと読めなくなる本もある
続いては「時間が経つと読めなくなる本もある」という点
Kindle Unlimitedに収録されている本は、
永久に読めるわけではなく数年したら読めなくなる本もあります。
例えば有名な「チーズはどこに消えた」という本
これはもともとKindle Unlimitedで読めたんですが、2025年9月現在はもう読むことができません。
数年は収録されていたと記憶しているんですけどね。
たまにはこういった本もあります。（経験上、全部ではない）
だからこそ！
いま気になる本がKindle Unlimitedにあるなら早めに読んでおいた方が良いです。
20冊以上はダウンロードできない
Kindle Unlimitedには「自分のライブラリに同時に入れられる本は20冊まで」という制限があります。
といっても「20冊読んだらそれ以上は読めない！」という意味ではありません。
イメージとしては「自分の本棚に置けるのが20冊まで」という感じです。
新しい本を読みたければ、読まなくなった本を返却すればOK。そうすれば無限に読み続けられます。
ちなみに、以前は10冊までしか入れられなかったのですが、今は20冊に増えています。
ぶっちゃけ20冊もあれば十分なので、あまり困ることはありませんが。
Kindle Unlimitedが「向いている人」「向いてない人」
- 月に1冊以上本を読む
- 面白くない本は「即止め」したい
- 時間とお金を気にせず読書を楽しみたい
- なかなか読書の習慣が身につかない...
向いている人はこんな感じ。
まずやはり月に1冊以上本を読むならおすすめですね。
また、なかなか読書習慣が身についていない人もKindle Unlimitedはすごくおすすめ。
即止めができるので損せず読書を楽しめますよ。
- 数ヶ月に1冊ぐらいしか本を読まない
- 新作以外には興味がない
向いていない人はこんな感じ。
たま〜にしか本は読まない人はKindle Unlimitedは不要だと思いますね！
まとめ：Kindle Unlimitedは読書で損したくない人のサービスだ！
- Kindle Unlimitedは読み放題だからこそ「即止め」ができる！
- よって「時間もお金も損せず読書を楽しめるサービス！」
いかがだったでしょうか。
よくKindle Unlimitedはた〜くさん本が読めて最高！
と目にしますが、だからこそ「即止め」ができる、ということをこの記事では主張したかったです。
読書は楽しいからするんです！
面白くない本を買ってしまったからという理由で読むのはもったいない！
ぜひKindle Unlimitedで良い読書習慣を身に付けてくださいね！
それでは今回の記事は以上です。
デリュージョン飯塚でした。
※当サイトは、広告主から支払われる広告収入を主な収入源として運営を行っています。
※当サイトの記事では、商品・サービスの紹介に広告主のアフィリエイト広告を利用しています。
※記事で紹介した商品・サービスを購入すると、広告主から当サイトに報酬が支払われることがあります。
インターネット上の広告表示(消費者庁)
インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガイドライン