こんにちわ!
3D・映像編集者 & ブロガーのデリュージョン飯塚と申します!
今回は、象印のスチーム式加湿器「EE-MB20-WA」のレビューをお届けします。
- 冬場の乾燥で喉や肌の不調を感じている
- スチーム式加湿器の購入を検討している
- 電気代が気になって購入を躊躇している
- 寝室用のコンパクトな加湿器を探している
この記事を読めば、EE-MB20-WAのメリット・デメリットや、
実際の使用感、月々の電気代、電気代を抑えるコツまで分かります。(電気代毎月600円まで節約!)
私も実際に寝室で使っていて、
乾燥による不調がかなり改善されました。

ちなみに僕は、6畳の寝室で就寝時だけつける使い方をしています。
それではいきましょう!
目次
象印加湿器「EE-MB20-WA」とは

EE-MB20-WAは、
象印が展開するスチーム式加湿器のコンパクトモデルです。
個室や寝室にぴったりなサイズ感で、
長時間加湿に対応しているため、
就寝時の使用にも適しています。

ちなみに今回レビューしているカラーは、オフホワイト(WA)です。
以下、主な仕様をまとめました。
| 品番 | EE-MB20 |
|---|---|
| 価格 | 17,380円 ~ |
| 容量(L) | 1.8 |
| 消費電力(W) 湯沸かし立ち上げ時 | 650 |
| 消費電力(W) 加湿時 | 190(標準モード)、134(静音モード) |
| 定格加湿能力(mL/h) | 200 |
| 適用床面積の目安※1 木造和室 | ~3畳(6㎡) |
| 適用床面積の目安※1 プレハブ洋室 | ~6畳(9㎡) |
| 連続加湿時間(約h)標準 | 8 |
| 連続加湿時間(約h)静音 | 16 |
| 外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 20×23×26.5 |
| 本体質量(約kg) | 2.0 |
筆者の使用環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 部屋 | 6畳の寝室 |
| 使用時間 | 就寝時のみ稼働 |
| 建物 | 鉄筋コンクリートのマンション |
レビュー:良い所(メリット)
湿度を50%前後に保てる

湿度を乾燥しにくい50%前後にキープしてくれます。
通常モードなら湿度20%以下の部屋でも、30分ぐらいで40%を超えます。
蒸気で加湿する方式のため、
加湿のスピードが速いのも魅力ですね。
のどのイガイガ、手や唇の乾燥からの解放…快眠を手に入れた!

湿度を適切に保てるおかげで、
睡眠の質がかなり上がりました。
喉のイガイガ、手や唇の乾燥、肌のカサカサ、
などなど、乾燥による不調をほとんど感じなくなりました。
洗濯物を部屋に干したり、
濡れタオルをかけたりも試していたのですが、
この加湿器を早く買っておけばよかったと感じています。
人生の3分の1以上は寝ているので、
眠りの質は本当に大事ですよね。

仕事のパフォーマンスも明らかに上がったので、
良い投資でした!
部屋が温かくなる
購入してから気づいたのですが、
蒸気の影響で部屋が温かくなります。
冬場は暖房をつけてタイマーで寝ることが多かったのですが、
この加湿器を使い始めてからは暖房なしで過ごせる日が増えました。

加湿器はタイマーで切るようにしているので、
寒い日は切れたあとに暖房に切り替える運用にしています。
お手入れが楽

お手入れの手軽さも大きなメリットです。
やることは、普通のポットと同様に水を毎日入れ替えるだけなので、
負担に感じません。
月1回程度、クエン酸で洗浄することを推奨されていますが、
それもクエン酸を入れて洗浄モードで放置するだけなので苦になりません。
気化式など他の方式だとフィルターの手入れが必要なことが多いですが、
スチーム式はシンプルで楽だと感じました。
菌が繁殖しない
スチーム式は水を沸騰させるため、
菌が繁殖しにくい点も安心です。
過去に超音波式の加湿器を使っていて、
お手入れをあまりせずに使っていた時期がありました。
あるとき咳が止まらなくなり病院へ行ったら、
「加湿器のお手入れはしていますか?」と聞かれたことがあります。
確認してみると、
内部にカビや汚れが目立ち、
菌が繁殖していたようです。

もちろん私の使い方の問題ではあるのですが笑
スチーム式ならその心配が少なく、衛生面でも良いと感じています。
省スペース
| 品番 | EE-MB20 |
|---|---|
| 価格 | 17,380円 ~ |
| 容量(L) | 1.8 |
| 消費電力(W) 湯沸かし立ち上げ時 | 650 |
| 消費電力(W) 加湿時 | 190(標準モード)、134(静音モード) |
| 定格加湿能力(mL/h) | 200 |
| 適用床面積の目安※1 木造和室 | ~3畳(6㎡) |
| 適用床面積の目安※1 プレハブ洋室 | ~6畳(9㎡) |
| 連続加湿時間(約h)標準 | 8 |
| 連続加湿時間(約h)静音 | 16 |
| 外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 20×23×26.5 |
| 本体質量(約kg) | 2.0 |
スチーム式は一般的なポット程度のサイズ感なので、
置き場所に困りません。
他の加湿器と比べてもコンパクトで、
狭い寝室でも使いやすいです。
取扱説明書のURLが便利

本体の裏に、
取扱説明書へアクセスできるURLが記載されています。
もちろん冊子も付属していますが、
置き場所に困ったり紛失したりしがちなので、
いつでもネットで確認できるのは助かります。
今の家電では当たり前かもしれませんが、
個人的にはありがたい仕様でした。
レビュー:惜しい所(デメリット)
さて、ここまで良い点を挙げてきましたが、
公平な視点から惜しい点もお伝えします!
電気代がかかる
最大のデメリットは、電気代が高いところです
| 品番 | EE-MB20 |
|---|---|
| 価格 | 17,380円 ~ |
| 容量(L) | 1.8 |
| 消費電力(W) 湯沸かし立ち上げ時 | 650 |
| 消費電力(W) 加湿時 | 190(標準モード)、134(静音モード) |
| 定格加湿能力(mL/h) | 200 |
| 適用床面積の目安※1 木造和室 | ~3畳(6㎡) |
| 適用床面積の目安※1 プレハブ洋室 | ~6畳(9㎡) |
| 連続加湿時間(約h)標準 | 8 |
| 連続加湿時間(約h)静音 | 16 |
| 外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 20×23×26.5 |
| 本体質量(約kg) | 2.0 |
消費電力は、
湯沸かし立ち上げ時が650W、
加湿時は標準モードで190W、
静音モードで134Wです。
650Wは立ち上げ時のみなので、
日常的には加湿時の数値を目安にすると分かりやすいです。
標準モード(190W)で、
寝ている間の8時間稼働させた場合を試算してみます。
<電気料金1kWhあたりの目安単価(2023年6月以降)>
引用元:https://htb-energy.com/article/price/a36
・北海道電力:45.03円
・東北電力:39.41円
・北陸電力:37.63円
・中部電力ミライズ:28.72円
・関西電力:26.27円
・東京電力エナジーパートナー:39.03円
・中国電力:39.74円
・四国電力:38.09円
・九州電力:26.60円
・沖縄電力:46.24円
1kWhあたりの目安単価は上記のとおりなので、
やや高めに見積もって40円で計算します。
1kW(1000W)を1時間使ったときの料金が40円なので、
190Wなら約5分の1で、1時間あたり約7.6円です。
8時間だと60.8円なので、
1日あたり約60円程度になります。
30日間毎日使うと、
1ヶ月でおおよそ1,800円ほどかかる計算です。
加湿器を使うのは主に冬場なので、
10月〜3月の約6ヶ月とすると、
年間でおおよそ9,000円前後の出費になります。
今回は最小サイズのEE-MB20なのでこの料金ですが、
より大きいサイズのもので日中もつけっぱなしにすると、
月5,000円〜1万円程度になるかもしれませんね。
| 通常モードで8時間(就寝時のみ)使用 | 約1,800円 / 月 |
| 通常モードで16時間使用 | 約3,600円 / 月 |
まぁつまりまとめると電気代はこんな感じ。
試算なのでもちろん上下はしますけどね。
電気代は確かにネックですが、
少し抑えるコツもあります。(後述)

僕の環境では月600円前後まで抑えられています。
本体価格も高め
メーカー希望小売価格は17,380円で、
やや高めの設定です。
他の方式のものと比較すると少し価格ははりますね。
通常モードは音が若干気になる
通常モードでは、
沸騰に伴う「ボコボコ」という音がします。
体感では、
エアコンより少し音が気になる程度です。
ずっと鳴り続けるわけではなく、
温度が下がったときにたまに鳴る感じです。
ただ静音モードにすれば、
エアコンと同程度かそれ以下になり、
気にならなくなりました。
ダサい

いろんな口コミをみてると「ダサい」という意見も結構あります笑
まぁ見た目はただの大きめのポットですからね。

私は見た目は一切気にしないので問題ないですが、
見た目は賛否両論かもしれません!
電気代を少しでもおさえるコツ

前述したとおり、電気代が最大のデメリットであり、
購入を迷う要因にもなりやすいと思います。
先ほどの試算では、
標準モードで毎日8時間使うと月1,800円程度でした。
そこで、電気代を少しでもおさえるコツをお伝えします。
コツというか「この使い方でもいけるぞ?」という感じなのですが、
EE-MB20なら月600円前後に抑えることができますね。

僕が実践しているのは、
「就寝時のみ使用し、静音モードで4時間タイマーを設定する」です。
...だいぶ当たり前の方法ですね笑
寝室でこの加湿器をつけると、前述したとおり
湿度は40〜50%程度まで上がります。静音モードでもこのぐらいはいけます。
そして、タイマーで加湿器が切れたあとも、
寝室のような密室空間ならその湿度が保たれます
なので「8時間つけっぱなしにする必要はない」と判断しました。
この使い方なら、
静音モードの134Wを4時間として計算すると、1日あたり約20円程度です。
つまり30日で約600円なので、
負担をかなり抑えられます。
寝ている間は湿度40〜50%をキープできて快眠できているので、
この運用で満足しています。
加えてメリットのところで書いたように、
暖房をあまりつけなくなったため実質の負担はもう少し低いですね。

月600円でも高いと感じる方もいると思いますが、
快眠と体調改善を考えると、コスパは悪くないと感じています。
よくある質問
高くなりすぎることはありませんでした。
8時間程度つけっぱなしにしても、
湿度が60%を超えることはありませんでしたね。
快適とされる湿度は40〜60%で、
60%を超えるとカビの心配もありますが、
この製品ではその心配は少なそうです。

もちろん部屋の環境にもよるので一概には言えませんが!
火傷の心配はないと思います。
転倒防止の対策がされているため、
倒しても熱湯が本体から流れ出ることはない設計だからです。
ただし、
蒸気の吹き出し口付近は約60℃になるため、
小さなお子さんがいるご家庭では触らないよう注意した方が安心です。
本体はほんのり温かい程度です。

引用元:https://www.zojirushi.co.jp/toiawase/TR_PDF/EEMB.pdf 取扱説明書17Pより
内容器をクエン酸で洗浄し、
十分に乾燥させてから保管します。
電気ポットと同様の保管方法で問題ありません。
まとめ:体調不良改善、快眠をくれた最高の加湿器

- 湿度を50%前後に保てて、乾燥による不調が改善
- お手入れが楽で、菌の繁殖もしにくいスチーム式
- 電気代はやはりデメリット・・・!
- ただし、静音モード+4時間タイマーで月600円前後まで抑えられる(経験談)
いかがだったでしょうか。
メリットだらけの加湿器ですが、やはりデメリットの電気代だけが気になりますよね。
安く使うコツも紹介しましたが、
この月600円前後の出費をどう捉えるかは皆さん次第だと思います。
私は月600円で乾燥による体調不良が改善され、
快眠を手に入れたので満足しています。
もちろんこれは個人の感想なので、
ぜひいろいろな方のレビューも見て検討してみてくださいね!
それでは今回の記事は以上です。
デリュージョン飯塚でした。
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