こんにちわ!
3D・映像編集者 & ブロガーのデリュージョン飯塚と申します!
今回は!170種類以上の植物アセットが無料で手に入るBlenderアセット
The Plant Libraryをレビュー!!
- Blenderで草や木のある屋外シーンを作りたい
- 植物のアセットを1つずつ探すのに苦労している
- 地面に草や落ち葉をいい感じに散布したい
- アドオンで作業時間 & 作業ストレスを削減したい!
本記事ではできること、
特徴、価格、使い方など解説します。
それではいきましょう!
目次
The Plant Libraryの基本情報
アドオン名 The Plant Library 価格 $1(約160円)
※Gumroad経由なら無料作者 bd3d 購入数 14,200以上
170種類以上の高品質な植物のアセットが入った、Blender用の植物アセットパックです。芝生や森の地面、秋の風景、乾燥地帯まで、枝や落ち葉から茂み・木まで幅広くそろっていて、すべてそのままレンダリングに使えます。アセットブラウザからドラッグ&ドロップで配置でき、31種類のバイオーム(植物の組み合わせのプリセット)を使えば、ワンクリックで本格的な自然の環境を作れます。 引用元:商品ページ「The Plant Library」より日本語訳して抜粋
どんな商品?

The Plant Libraryは、
170種類以上の植物アセットが収録されたBlender用のアセットパックです。
草や茂み、木、枝、落ち葉といった屋外シーンに必要な植物がひとまとめになっていて、
どれもそのままレンダリングに使えます。
Blenderのアセットブラウザに登録して使うので、
必要な植物をシーンにドラッグ&ドロップするだけで配置できます。
ただ、単体で使う場合は手で1つずつ配置することになるので、
広い地面を埋めるのは正直面倒です。

そこで便利なのが、
同じ作者が出している散布アドオンBiome-Reader(無料)やGeo-Scatter(有料)との組み合わせです。
「バイオーム」という散布のプリセットを選ぶだけで、
いろんな種類の草や落ち葉を一気にいい感じに散布してくれます。
特徴・注目ポイント
アセットブラウザ対応で簡単インストール

Blenderのアセットブラウザに対応しているので、
インストールはBlenderの設定の「ファイルパス」に.blendファイルの場所を指定するだけです。
登録したあとはアセットブラウザから植物を選んで、
シーンにドラッグ&ドロップすれば配置できます。
すべて無料


Superhiveの商品ページでは$1と表示されていますが、
これはBlender開発基金への寄付で、
Gumroad経由なら無料でダウンロードできます。

ライセンスはロイヤリティフリーなので、
無料のまま作品に使えます(ファイルそのものの再配布はNG)。
散布プリセット「バイオーム」が30種類以上

先ほども言及しましたが、このアセットの良いところは
31種類の「バイオーム」が付いてくることです。
バイオームは散布レイヤーの設定と植物アセットをセットにしたプリセット。
芝生・森・秋の草地・乾燥地帯などなど、
テーマごとに用意されています。

一覧から選んで散布するだけで、
アセットブラウザで見た植物たちが何層にも重なった自然な地面になります。
どんなバイオームが入っているかは、
商品ページの「View the Catalog」から見られるバイオームのカタログで確認できます。
使うにはBiome-Reader(無料)かGeo-Scatter(有料)が必要ですが、
Geo-Scatterのほうは散布のコントロールが細かくできて便利です。
Geo-Scatterについては上記の記事でレビューしています。

特徴、できることはざっとこんな感じです。
具体的な使い方は記事後半に記載しています!
The Plant Libraryを使った作品例・ギャラリー










感想・口コミ
筆者が使ってみた感想
- 170種類以上の植物が無料なのは太っ腹すぎる!
- バイオームを選ぶだけで、草や落ち葉が一気にいい感じに散布される
- 無料のBiome-Readerでも十分使えて、Geo-Scatterと組み合わせるとさらに幅が広がる
感想はこんな感じ。
一番大きいのは、
植物のアセットを集める手間がまるごと省けることです。
無料でこれだけクオリティが高いのが手に入るので、
BlenderユーザーはとりあえずDLして損はないですね。
特に、前述したバイオームプリセットはとても便利。

建物の周りがさみしいと感じたときに芝生のバイオームを1つ散布するだけで、
レンダリングの印象が一段よくなるので、
口コミの「レンダーが一段上のレベルになる」という声にも納得です。
散布は無料のBiome-Readerでも十分ですが、
個人的にはGeo-Scatterで使うとできることがかなり増えて、
表現の幅が広がると感じました。
とはいえ最初はBiome-Readerで始めて、
物足りなくなったらGeo-Scatterを検討するぐらいで十分だと思います。
強いて惜しい所(デメリット)を挙げるとすれば、
動作が若干重めなところです。
口コミでも「性能が低いパソコンでは注意」「草をビューポートに表示すると落ちる」といった声があります。
口コミにもあるように作業中は草を非表示にしておくなど、
マシンのスペックに余裕がない方はひと工夫が必要です。
公式の口コミ・レビュー

88%が★5という高評価のアドオンです。

The Plant Library - 口コミページ
その他の口コミは上記の商品ページ → Ratingsから
インストール方法・使い方
上記の動画がとてもわかりやすかったです。
1本目はインストール方法とGeo-Scatterでの使い方、
2本目はBiome-Readerでの使い方の解説です。
まとめ

- BlenderアドオンThe Plant Libraryをレビュー!
いかがだったでしょうか。
植物アセットを手軽にそろえたい方は、
ぜひご検討くださいね。
それでは今回の記事は以上です。
Blenderアドオンのレビュー記事は他にもたくさんあるので、
ぜひ覗いてみてくださいね。
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