こんにちわ!
3D・映像編集者 & ブロガーのデリュージョン飯塚と申します!
今回は!
Tripo AIの無料プランで「できること」「できないこと」について!
プランを比較しながら解説します!
- Tripo AIの無料プランでどこまでできるか知りたい
- 有料プランに課金する価値があるか判断したい
- 各プランの違いを詳しく比較したい
- 3DモデルAI生成サービスのコスパが気になる
この記事を読めば、
無料プランと有料プランの違いがすべてわかります。
私も最初は無料プランから使い始めましたが、
結局プロフェッショナルプランに移行しました。
その経験も踏まえて解説していきますね。
それではいきましょう!
目次
無料プランで「できること」「できないこと」
- 月7 ~ 9体の3Dモデル生成
→ テキストからモデル生成もOK!
→ 画像からモデル生成もOK! - モデルのダウンロード(エクスポート)
※ただし従来バージョンで生成されたモデルのみ - 品質「標準」でのモデル生成
- 品質「ウルトラ」でのモデル生成
※1回だけ試せます - 最新バージョンで生成されたモデルのダウンロード(エクスポート)
- パーツ分解、ローポリ生成など様々な機能
- 無料リトライ
無料プランで「できること」「できないこと」を、
めちゃくちゃざっくりまとめるとこんな感じです。
一言で言えば
「モデル生成自体は可能だが、高品質なモデルの生成やダウンロードには制約がある」
という感じです。
次の章で詳しくプラン比較をしながら、
それぞれの違いを見ていきましょう。
プラン比較

プラン比較のページの行き方は、
Tripo AIにアクセスし、
残クレジットの箇所をクリック。

するとこのような画面になるので、
「料金」をクリック。

ここでプラン比較ができます。
| ベーシック | プロ | アドバンス | プレミアム | |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金 | ¥0 | ¥3,000 年払いで¥2,400 | ¥7,500 年払いで¥6,000 | ¥20,000 年払いで¥16,000 |
| クレジット数 | 300 | 3,000 | 8,000 | 25,000 |
| 同時実行 | 1 | 10 | 15 | 20 |
| マルチビュー バッチ生成 | × | ◯ | ◯ | ◯ |
| パーツモデル | × | ◯ | ◯ | ◯ |
| スマートローポリ | × | ◯ | ◯ | ◯ |
| 無料リトライ | × | 1モデル3回 | 1モデル10回 | 無制限 |
| 待機列優先度 | 通常 | 最優先 | 最優先 | 最優先 |
| ライセンス | 公開 CC BY 4.0 | 非公開 商用利用可 | 非公開 商用利用可 | 非公開 商用利用可 |
| ウルトラ | お試し1回 | 生成可能 | 生成可能 | 生成可能 |
| Pro Refine | × | × | 1回無料 | 3回無料 |
| 履歴保存期間 | 1日間 | 7日間 | 30日間 | 永久保存 |
| モデル保存可能数 | 20モデル | 60モデル | 200モデル | 無制限 |
| モデルDL | 制限付き | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 一括・スケルトン出力 | × | ◯ | ◯ | ◯ |
プランの違いを表にまとめました。
多少見やすさのために表記を変えていますが、
それぞれ深掘りしていきますね。

気になる項目だけ見てもOK!
月額料金
月額料金は年払いにすればそれぞれ安くなります。
また、ずっと無料プランであるベーシックを使い続けることもできます。
プランの変更やキャンセルもいつでも可能です。
クレジット数
このクレジットは毎月配られます。
Tripo AIでは、このクレジットを使ってモデルを生成したり、
アニメーションやテクスチャを生成したりできます。
サービス内の通貨みたいな感じですね。

それぞれの機能について必要なクレジットはこんな感じです。
ここだけ見てもよくわからないかもしれませんが、
とにかく1つのモデルを作るのに35〜40クレジット消費すると考えればOKです。
つまりベーシック(300クレジット)なら、
月に7〜9体ぐらいは作れる計算になりますね。

クレジットは個別に買うこともできます。
ただし、これはサブスクリプション会員限定です。
つまりプロフェッショナルプラン以上で購入可能。
同時実行タスク
3Dモデルの生成には、
内容にもよりますが数分かかる場合があります。
プロフェッショナルプラン以上なら、
他のモデルを作っている最中に別のモデルの生成もできるというわけですね。
マルチビュー/バッチ生成
マルチビューとは、
画像から3Dモデルを生成する際に複数の角度からの画像を用意することで、
精度を高くモデル生成できる機能です。


例えばこういったイラストのように、
正面だけでなく横からの画像もあれば3Dモデルの生成精度が上がります。

「マルチビューから生成」のタブから、
複数画像をアップロードして生成することができます。

また「画像から生成」のタブから正面の画像だけをアップロードし、
そこからマルチビュー画像を生成させることも可能です。
複数画像を用意する必要がないので、
こっちの方が結構楽ですね。

バッチ生成は複数の画像をアップロードし、
複数の3Dモデルを一気に生成させる機能です。
個人的にはあまり使ったことはないですが、
プロフェッショナル以上から使えます。
パーツモデル

3Dモデルをパーツごとに分割する機能です。
モデルを生成した後に自分で細かな編集をしたい方には、
便利かなと思います。
スマートローポリ

少なめのポリゴンで、
かつ整ったトポロジーでモデル生成する機能です。
これも後でテクスチャーやアニメーションを調整したい方に向いている機能ですね。
サクッとモデルだけ欲しい方はあまり使わないかなと思います。
逆に3Dモデルについて明るい人はかなり重宝する機能だと思います。
無料リトライ

生成したモデルが微妙だなと思った時に使う機能です。
プロフェッショナル以上なら無料で再試行が可能。
たとえばプロフェッショナルプランなら3回まで。
これは1モデルにつき3回できるので、
毎月3回という意味ではないですね。
待機列優先度
これはシンプルに生成スピードだと思ってください。
ただ正直なところ、
無料版でも有料版でもそんなに差を感じたことはないですね。
ライセンス/商用利用
無料版だと作ったモデルは一般に公開されてしまいます。
また無料版はCC BY 4.0なので、
ライセンスの表記が必須です。
プロフェッショナル版以上なら作品は非公開にでき、
制限なく商用利用が可能です。
ウルトラ
Tripo Ultraという高品質なモデル生成を使えるかどうかという感じです。
無料版なら1回だけ使えます。
標準
ウルトラ
以前別の記事で、
品質ウルトラと品質標準のモデル生成を比較してみました。
同じプロンプトで作りましたが、
やはり標準の方は多少メッシュ品質にチープさが見えるかなと思います。
Pro Refine (無料分)

作ったモデルの調整を、
かなり細かく要望できる機能ですね。
1週間ぐらいかかる場合もあると書いていますが、
上記のように要件を送ってきれいに仕上げてくれるようです。
私は使ったことはありません!笑
履歴保存期間

作ったモデルの保存期間ですね。
無料版だと1日後には消えてしまいます。
もちろん作ってすぐダウンロードすればOKではあります。
モデル保存可能数
自分のアセットとして保存しておけるモデルの数です。
無料でも20モデルは保存しておけるので、
良心的ですね。
前述したように作ってすぐダウンロードして、
自分のローカルに保存しておけばOKかなとは思いますけど。
モデルDL ★
ここは重要です。
結構な差があります。

無料版のベーシックだとv3.0のモデルDLが不可、
v2.0,2.5のモデルDLが15回までです。
※執筆時点のバージョン。

v◯◯というのは3Dモデル生成AIのバージョンのことですね。
v3.0は執筆時点で一番新しいバージョンです。
今後もバージョンはアップデートされていくでしょうが、
つまりまとめると「無料版だと最新バージョンのモデルは作れるけど、ダウンロードができない」という感じです。
また一つ前のバージョンでもダウンロード回数が制限されています。
これは結構な差ですね。
ここがネックでプロフェッショナルプランを契約する方も多いでしょう。
一括・スケルトン出力
無料版だとモデルを一括でエクスポートしたり、
アニメーションに必要なリグが付いた状態で出力ができません。
アニメーション用途で使いたい方には、
ここは重要なポイントですね。
おすすめプラン

個人的なおすすめプランはプロフェッショナルです。
月額3,000クレジットあれば十分な量のモデルが作れますし、
ウルトラでモデルも作れて最新バージョンのモデルもダウンロードが可能です。
やっぱり品質ウルトラ×最新バージョンのものは、
従来のバージョンのものよりも品質が高いと思います。
月額は3,000円となっていますが、
年払いにすれば月額2,400円まで抑えることができるので、
割と良心的かなと。
※キャンペーン中であれば月額1,800円になります!

私もプロフェッショナルプランを使っています!

ただ、とはいえいきなりプロフェッショナルプランを契約する必要はないと思いますね。
まずは無料版であるベーシックで、
使い勝手や品質をテストしてみるのが良いかと思います。
実際に私もそうしました。
また年払いの方が安いとは言いましたが、
1年間も使わないかもという方もいると思います。
その場合は最初は月払いで3,000円払って、
「これは使えるぞ」となったら年払いに移行する形でも良いかなと。
サブスクのキャンセルやアップグレードは
いつでもすぐできるので安心ですしね。
まとめ

- 無料プランでも月7〜9体のモデル生成が可能
- ただし最新バージョンのモデルはダウンロードできない
- おすすめはプロフェッショナル(年払いで月2,400円)
- ただし!まずは無料版で試してから課金を検討するのがベスト
いかがだったでしょうか。
Tripo AIの無料プラン・有料プランの違いについて解説しました。無料プランでもモデル生成自体はできるので、
まずは試してみるのがおすすめです。
その上で物足りなくなったら、
プロフェッショナルプランへの移行を検討してみてください。
それでは今回の記事は以上です。
デリュージョン飯塚でした。
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