セール中のショップまとめ記事はこちらから

【書き込み】Mac用Blu-ray作成おすすめソフト 4選【結論:Leawo Prof. Mediaがベスト】

記事内に広告を含む場合があります

こんにちわ!
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!
Mac用Blu-ray作成おすすめソフト4選を紹介!

この記事はこんな人におすすめ
  • MacのPCでBlu-rayを作成したい
  • どんなBlu-ray作成ソフトがあるのか知りたい
  • 実際に使った人の感想が聞きたい

4つソフトを紹介しますが、
結論から書くとLeawo Prof. Mediaが最もおすすめです。

この記事を書いた人

デリュージョン飯塚

  • 3Dアーティスト・講師
  • 映像編集者
  • YouTuber
  • ブロガー・Web製作者

Twitter

3Dアート

IzukaEffects

ドラクエ

Game

お笑い

私は結婚式ムービー販売事業をしており、
MacのPCで日々Blu-rayディスクを作成しています。

今回の記事は私の経験談から書いていますので、
より具体的に参考になるはずです。

ググってみると本当に使ったことあるのか?
と言ったような比較記事がたくさんありますからね...

それではいきましょう!

MacでBlu-ray作成おすすめソフト

Leawo Prof. Media Blu-ray 作成

年間ライセンス約5,200円 / 年
永続ライセンス約8,100円
価格表 ※執筆時点

まずはLeawo社の「Leawo Prof. Media Blu-ray 作成」
シンプルなUIで、誰でも簡単に Blu-ray作成が可能です。

前述しましたが、こちらが最もおすすめで、
現在、私が愛用中のソフトです。

対応フォーマットも豊富で、メニュー作成、動画編集機能も搭載。

そしてなにより、書き込み映像が綺麗!!

他のソフトだとBlu-ray書き込み後の映像にちらつきが出て困っていたんですが、
「Leawo Prof. Media Blu-ray 作成」を使ってから完全に解決しました。

環境による影響もあるかと思いますが、
かなり安定したソフトでおすすめです。

Toast 20 Titanium

年間ライセンスなし
永続ライセンス13,530円
価格表 ※執筆時点

続いてはToast 20 Titanium
Roxio社のソフトで、昔からある有名なソフトですね。

飯塚
飯塚

私が最初に試したソフト!

特にこのソフトはメニューのプリセットが充実してるなと感じました。
UIも非常にシンプルで直感的で使いやすい。

また、このソフトは上記のドライブを購入すると無料で付属されます。
なので1番コスパが良いかもしれません。

私も上記のドライブを購入し、
最初はToast 20 Titaniumを使ってみました。

・・・ただ、書き込み後のちらつきが多くうまく書き込めなかったんですよね^^;

飯塚
飯塚

そのあたりはまた後述します!

Express Burn

年間ライセンスなし
永続ライセンス$80(約12,000円)
価格表 ※執筆時点

続いてはExpress Burn
NCH Software社が販売しているソフト。

NCH Software社はオーストラリアの会社ですが、
有名な会社でサポートもしっかりしています。

基本的な機能は揃っており、問題なく書き込みができるのですが、
ちょっとUIがわかりづらいかなという印象。

価格も少し高めですね。
また、無料版がないのでぶっつけ本番になってしまいます!

DVDFab Blu-ray 作成

年間ライセンス約6,500円
永続ライセンス約8,300円
価格表 ※執筆時点

最後はDVDFab Blu-ray作成
こちらも老舗の企業で、様々なソフトを販売しています。

対応フォーマットも多く、メニュー作成もできますね。

また、30日間の無料体験では全機能を試すことができ、
いきなり購入しなくて良いので安心です。

価格はLeawoと比べると少し高め。
とはいえコスパは良いですね。

飯塚
飯塚

書き込みも問題なくできました

結論:Leawo Prof. Mediaが最もおすすめ

さて、4つおすすめソフトを紹介しましたが、
結論はLeawo Prof. Mediaが最もおすすめです。

理由は
「書き込み後の映像が最も綺麗だったから」
です。

前述しましたが、私はまず上記を購入し、
付属していたToast 20 Titaniumを試しました。

無事に書き込みは成功したのですが、
映像にチラつきが生じ、許容できるレベルを超えていたんですよね。

そこでソフトを色々変えて試した結果、
1番Leawo Prof. Mediaが綺麗だったというわけです。

飯塚
飯塚

Toast 20 Titaniumでチラつき発生の原因は様々考えられますが、
最新のMacOSに対応しきれてないからかなと思いました。

ぶっちゃけ、機能面で言うとどのソフトも大差はありません。
どれも基本的なBlu-ray作成機能は備わっています。

そのため、比較すべきポイントは
「書き込み後の映像の美しさ」「価格」「サポート体制」あたりでしょう。

これらを考慮した結果、
Leawo Prof. Mediaが最も優れていると感じました。

飯塚
飯塚

ともあれ、お使いの機器やPCによっても結果は変わってくると思うので、

まずは無料体験でそれぞれのソフトを試すのをおすすめします!!

おすすめのBlu-rayドライブ

おすすめのBlu-rayドライブは上記にまとめていますので、
まだ購入をしていない方はご参考ください。

まとめ

  • Mac用Blu-ray作成おすすめソフトを紹介!
  • 経験上、Leawo Prof. Mediaが最もおすすめ!
  • お使いの機器や環境にもよるので、まずは無料体験でテストしてみよう

いかがだったでしょうか。
私の環境ではLeawo Prof. Mediaが最も安定していました。

皆様の参考になっていれば幸いです。

それでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です