こんにちわ!
3D・映像編集者 & ブロガーのデリュージョン飯塚と申します!
今回は!DomoAIの安全性調査について!
- DomoAIがどこの国のサービスなのか知りたい方
- 海外製のAIサービスに個人情報を預けるのが不安な方
- アップロードした画像や動画がAI学習に使われないか気になる方
- 「DomoAI 危険」と検索して不安になってしまった方
私は普段、映像制作の仕事をしていて、
その中でDomoAIを使っています。
海外発のサービスなので、
運営会社や規約まわりは自分で一通り確認しました。
それではいきましょう!
目次
DomoAIはどこの国のサービス?
DomoAIはシンガポールのサービスです。
運営元はDOMOAI PTE. LTD.という会社で、
2023年にシンガポールで設立されたAI企業ですね。
| 運営会社 | DOMOAI PTE. LTD. |
| 所在地 | 8 Eu Tong Sen Street, #16-81 The Central, Singapore 059818 |
| 法人番号(UEN) | 202312429M |
| 設立 | 2023年3月31日 |
| 会社形態 | Exempt Private Company Limited by Shares |
| 事業内容 | ソフトウェア・アプリケーション開発 |
利用規約のほうにも、
シンガポールの企業であることを裏付ける記述があります。
- 13.1 準拠法:本規約はシンガポールの法律に準拠する
- 13.4 訴訟の専属裁判地:訴訟はシンガポールの裁判所でのみ提起される
- 4.1 支払い:料金は米ドルまたはシンガポールドルで支払う
準拠法も裁判管轄もシンガポール、
支払通貨にもシンガポールドルが入っています。
DomoAI 公式Aboutページ/シンガポール企業登記(UEN 202312429M)/DomoAI 利用規約の4.1・13.1・13.4より。

余談ですが、アメリカのBIツール「Domo, Inc.」とはまったくの別会社です。
似てるけど。
危険ではない?安全性とその根拠

結論から書くと、
いろいろ調査した結果
DomoAIに特に危険性はないと判断しました。
「DomoAI 危険」と検索すると不安を煽る記事も出てきますが、
利用規約とプライバシーポリシーを全部読んだうえで、
根拠を1つずつ挙げていきますね。
運営元がシンガポールの実在企業
前述のとおり、
DomoAIの運営元は
法人番号・所在地・設立日まで公開されている実在の会社です。
シンガポールの企業登記情報から誰でも確認できるので、
「どこの誰が運営しているかわからない」タイプの怪しいサービスではありません。
利用規約でも準拠法と裁判管轄がシンガポールと明記されていて、
会社側に逃げ場のない形になっていますね。
DomoAI 公式Aboutページ/シンガポール企業登記(UEN 202312429M)/DomoAI 利用規約の13.1・13.4より。
支払いがStripeである

DomoAIのクレジットカード決済には、
世界的に有名な決済代行サービスStripeが使われています。
Stripeを経由するということは、
カード番号などの支払い情報が運営元に直接渡ることはないということ。
個人情報の流出で一番怖いのは、
やはりクレジットカードなどの支払い情報ですよね。
その点、Stripeを採用している時点で決済まわりの安全性は高いと言えます。
DomoAI 利用規約の4.9 第三者決済プロバイダー、DomoAI プライバシーポリシーより。
通信・保存データが暗号化されている

プライバシーポリシーの「データセキュリティ」には、
転送中および保存中のデータの暗号化と明記されています。
加えて、定期的なセキュリティ評価と監査、
アクセス制御と認証プロトコルも実施しているとのこと。
通信中だけでなくサーバーに保存されているデータまで暗号化しているのは、
標準以上の対応だと思います。
DomoAI プライバシーポリシーのデータセキュリティより。
無断でAI学習に使われない

プライバシーポリシーの「AI モデルトレーニングとデータ処理」には、
個々のユーザーコンテンツは、
匿名化・集約された形式を除き、
明示的な同意なしにトレーニングに使用されることはない
と書かれています。

つまり、アップロードした画像や動画が
勝手にAIの学習データにされることはないということですね。
DomoAI プライバシーポリシーのAI モデルトレーニングとデータ処理より。
個人情報流出などの報告は今までにない
DomoAIは2023年のリリースから、
すでにユーザー数500万人を突破しています。
その間、個人情報が流出したという報告や、
セキュリティに関する重大なトラブルは一度も確認されていません。
これだけの規模のサービスですから、
もし何か問題があればすぐに話題になるはずです。
さらに2025年にはシンガポールのSME 500に選出。
a16z(アメリカの大手VC)やテレビ朝日にも取り上げられています。

まぁ第三者からの評価もきちんとある会社ですね。
まとめ

- 運営元はシンガポールの「DOMOAI PTE. LTD.」(2023年設立の実在企業)
- 利用規約の準拠法・裁判管轄もシンガポール
- クレジットカード決済はStripe経由で、支払い情報が運営元に直接渡らない
- 転送中も保存中もデータは暗号化されている
- 明示的な同意なしにユーザーコンテンツがAI学習に使われることはない
- リリース以降、個人情報流出などの報告は確認されていない
いかがだったでしょうか。
もちろん、何事も100%はないですが、ここまでしっかりと根拠が揃っていれば問題ないと思います。
この記事が皆様の参考になっていれば幸いです!
それでは今回の記事は以上!
デリュージョン飯塚でした。
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