現在開催中のセール・クーポン情報はこちら!

【特典有り】Artlistの楽曲検索からダウンロードまでの使い方を解説!【日本語化のやり方も】

記事内に広告を含む場合があります

こんにちわ!
3D・映像編集者 & オンライン講師のデリュージョン飯塚と申します!

今回は!
Artlistの使い方を解説します!

この記事はこんな人におすすめ
  • Artlistの使い方が知りたい
  • Artlistを日本語化する方法が知りたい
  • ハイクオリティな楽曲が欲しい

この記事を読めば、楽曲のダウンロード、お気に入り登録など、
Artlistの基本的な使い方は完璧です。

この記事を書いた人

デリュージョン飯塚

  • 3Dアーティスト・講師
  • 映像編集者
  • YouTuber
  • ブロガー・Web製作者

Twitter

3Dアート

IzukaEffects

ドラクエ

Game

お笑い

最後に楽曲検索 → ダウンロードまでの具体例もお見せしますので、
ぜひ最後までご閲覧いただければと思います!

それではいきましょう!

MEMO

無料体験(無料会員になる)をすれば同じ様にArtlistを触れるので
まだ購入していない方は、ぜひ上記記事をご参考ください。

2024年11月21日 速報

現在Artlistでは、
2ヶ月無料特典キャンペーンを実施中!

通常、サブスクのプランは1年間ですが、下記キャンペーンリンクから購入すると
今なら同じ料金で1年間+2ヶ月利用することができます。

お得に利用できるチャンスです!この機会にぜひ。
キャンペーンはいつ終了するかわかりません。ぜひお早めにどうぞ。

»Artlist公式サイト(キャンペーンリンク)
リンク先にアクセス後、「Subscribe & Get 2 Extra Months」をクリックして購入すればOKです。

Artlistの使い方

  • 日本語化する方法
  • 楽曲の探し方
  • ダウンロード方法
  • 楽曲の管理方法

Artlistを使う上で覚えておけば良い事はこの4つぐらいです。

楽曲検索 → ダウンロード
基本的にはこの流れで使っていくことになります。

日本語化する方法

細かな使い方の前に、Artlistを日本語化する方法をまず解説します。

https://artlist.io/jp/
日本語化するためには、上記のように、URLの「artlist.io/」のすぐ右に「jp/」をつけ加えればOK。
ただ、単純に翻訳しただけなので、若干不自然なところもあります。

飯塚
飯塚

ほんとに英語が苦手!という場合はぜひ試してみて!

MEMO

2024年以降、日本語化ができなくなる事例が多く発生しています

なので、ブラウザの翻訳機能を使うのが良いかもしれません

楽曲の探し方

MusicとSound Effects(効果音)の2つがありますが、ほとんどやり方は変わりません。
まずはMusicを例に、楽曲を探すのに必要な機能を一通り解説します。

»Artlist公式サイト
上記リンクにアクセスし、上のメニューからMusicをクリック








そして少し下にスクロールすると、ずらーっと曲が並んでいると思いますので、
「▶︎」のボタンをクリックすれば試聴可能です。








また、楽曲にはジャンルやテーマが与えられており、
絞り込み検索が可能。

Mood(ムード)をクリックすればその名の通り曲のムードで絞り込みができます。

「+」をクリックすれば、そのムードを含む楽曲が表示されます。
「-」をクリックすれば、そのムードを含まない楽曲が表示されます。








同様に

Video Theme(ビデオテーマ)
Genre(ジャンル)
Instrument(楽器)

でも絞り込む事が可能です。

飯塚
飯塚

Genreのところが日本語版だと「ジャーナル」となる場合がありますが、これは翻訳ミスですね。
正しくは、「ジャンル」です。

スポットライトはArtlistの公式がおすすめするアルバムのページに遷移します。






お次はここ。
1番左では楽曲のソートが可能です。

スタッフのおすすめ順か、
ダウンロードが多い順(最ものダウンロードされた。という不自然な日本語なのは気にせずに...笑)、
新着順
にソートできます。








ここではボーカルの種類でも絞り込みできます。

  • Vocal & Instruments:ボーカル+楽器演奏
  • Instrumental:楽器演奏のみ
  • Female Vocal:女性ボーカル
  • Male Vocal:男性ボーカル
  • Duet:デュエット
  • Group:グループボーカル
  • Acapella:アカペラ

ここではBPM(テンポ)で楽曲の絞り込みができます。

数値を入力して絞り込む事もできますし、
Slow(遅め) 〜 Fast(速め)というボタンで絞り込む事もできます。

飯塚
飯塚

画像の場合だと、「BPMが20から200の物で絞り込む」という設定になってますね。

ここでは楽曲の長さで絞り込みができます。

バーを動かして調節してもいいですし、下のボタンからでもOK
リセットしたい時は「CLEAR」をクリックしましょう。
デフォルトでは「Any Duration(どんな長さでもOK)」となっております。

飯塚
飯塚

画像の場合だと、「楽曲の長さが20秒から1分20秒の物で絞り込む」という設定になってますね。

最後はこちら。
「Similar Song」というボタンを押すと、その楽曲に似た楽曲を表示してくれます。
なんとなくいい感じだけど、おんなじ様な別の楽曲はないかな・・・という時はこのボタンで探してみましょう!

飯塚
飯塚

個人的にこの「Similar Song」ボタンはめちゃ使える…!!
ことあるごとに押してますw

基本的な楽曲の探し方は以上です。


Sound Effectsの場合もやり方はほぼ同じです。

上にある「Sound Effects」をクリックすると、
いろんなジャンルが表示されますので、お好みのものをクリック。

すると、そのジャンルのSound Effectsがずらーっと表示されます。
あとのやり方は同じです!


ダウンロード方法



気に入った楽曲が見つかったらダウンロードしましょう。
ファイル形式を選ぶ事が可能です。

飯塚
飯塚

一般的にwavの方が音質が良いですが、その代わりにファイル容量が大きい。

楽曲の管理方法

Artlistにはダウンロードした楽曲や、お気に入りした楽曲を管理できる機能があります。








右上の「◯◯'s Library」をクリックしてください。

飯塚
飯塚

◯◯には自分のアカウント名が入ります。

すると、自分のダウンロード履歴や、コレクション、お気に入りした楽曲一覧を見る事が可能です。






コレクションは言わばプレイリスト機能で、
自分でコレクションを作っておけば、いつでもそこに楽曲を入れる事が可能です。






コレクションの追加は楽曲右の
「︙」 → 「Add to Collection」から。






お気に入り追加は楽曲右の「★」ボタンから。

飯塚
飯塚

「気に入った曲」の場所に保管されます。

残りの「Saved Artist」ではお気に入りアーティストを、
「気に入ったアルバム」ではお気に入りのアルバムを管理できます。






それぞれの登録方法は
アルバムの登録:左の画像をクリック → 「保存」
アーティストの登録:アーティスト名をクリック → 「保存」

です。

飯塚
飯塚

管理方法の解説は以上!
とりあえず最初は気に入った曲にどんどん「★」をつけるぐらいでいいかも!

【具体例】実際に楽曲を探してみる!!

とりあえずごちゃごちゃたくさん解説したので、1個具体例をお見せします!

「ジャンルがヒップホップで、テンポ速め、曲短め、女性ボーカルの曲はないかな...」
上記のケースを想定して曲を探してみましょう!








まずGenre(ジャンル) → Hip Hop
を「+」します。








次にテンポが速めがいいので、BPMを「100〜200」で絞り込みます。








曲は短めということなので、最大2分までにします。








そして最後に「Female Vocal(女性ボーカル)」を選択すればOK!
これで条件に会う楽曲の絞り込みができました。








今回はこの「Kawaii」という楽曲が気に入ったので、ダウンロードします!

はい!という事で具体例としてはこんな感じです!

飯塚
飯塚

みなさんも真似してみてね!

Artlist完全ガイド

もっとArtlistの情報が知りたい方のために、
Artlist完全ガイド記事を作成しました。

  • レビュー
  • 料金プラン
  • 具体的な使い方
  • 返金・解約方法

などなど、Artlistを愛用している僕がまとめました!
ぜひご参考ください!

まとめ

  • Artlistの使い方を紹介!

いかがだったでしょうか。

長年使ってみて思うのが、非常に楽曲を探しやすいという事!

Artlistには膨大な数の楽曲がありますが、
優秀なUIのおかげで探すのに手間取った事は一度もありません。

ぜひぜひ無料体験から使い勝手の良さを実感してみてくださいー!
それでは!

»Artlist公式サイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です