こんにちわ!
3D・映像編集者 & ブロガーのデリュージョン飯塚と申します!
今回は!
ElevenLabsの無料プランと有料プランの違いについて解説していきます。
- ElevenLabsの無料プランと有料プランの違いを知りたい方
- どのプランを選べばいいのか迷っている方
- 無料プランで商用利用ができるのか気になっている方
この記事を読めば、
ElevenLabsの主要なプランの違いがひと通り分かり、
自分に合ったプランを選べるようになります。
私は普段、映像制作の仕事をしていて、
その中でナレーションや効果音づくりにElevenLabsを使っています。
ちなみにクリエータープランを使用中。
それではいきましょう!
目次
ElevenLabsのプラン比較


ElevenLabsにはいくつかプランがあって、
無料プランも含めると、
個人向けに4つ、
ビジネス向けに3つが用意されています(※執筆時点)。
ただ、プロプラン以上になると料金がすごく高いので、
個人で使う分にはおそらくクリエイタープランまでで十分かなと思います。
ということで今回は個人向けの前半3つ、
無料プラン・スタータープラン・クリエイタープランの比較を行っていきます。
| 無料 | スターター | クリエイター | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0 | 月払い:$6 年払い:$5 | 月払い:$22 年払い:$18.33 |
| クレジット数 | 10,000 | 30,000 | 121,000 |
| テキスト読み上げ | ◯ | ◯ | ◯ |
| ボイスクローン | × | ◯ | ◎ |
| サウンドエフェクト ミュージック | △ | ◯ | ◯ |
| 画像 & ビデオ生成 | ◯ | ◯ | ◯ |
| 追加クレジット | × | × | ◯ |
| 商用利用 | × | ◯ | ◯ |
主な違いを表にまとめてみました。
もちろんこれ以外にも違いはあるんですけど、
特に重要なところだけを抜粋して解説していきます。
料金
まずは料金の違いですね。
無料プランは当たり前ですが、
ずっと無料で使い続けることができます。
登録した時点で、
この無料プランからスタートする形です。
スタータープラン以上は有料ですね。
年払いにすることで料金を節約することができます。
ただ、今だとこんなキャンペーンをやっていて、
クリエイタープランが初月半額で使えるので結構お得です。
クレジット数
続いてはクレジット数ですね。
無料プランだと1万クレジットしか配られませんが、
有料プランだとどんどん増えていきます。
ポイントとしては、
スタータープランだと2万までしか増えないんですけど、
クリエイタープランにするとそこからさらにプラス9万なので、
この差は結構大きいですよね。
このクレジットが毎月配られる、
というイメージです。
| 項目 | 必要クレジット数 |
|---|---|
| テキスト読み上げ | 1文字につき1クレジット |
| サウンドエフェクト | 10秒で約33クレジット |
| 画像 & ビデオ生成 | 700 ~ 1500クレジット |
必要なクレジット数は大体こんな感じです。
もちろん使うモデルや長さにもよるんですけど、
およその目安として捉えてください。
テキスト読み上げ
ElevenLabsのメイン機能であるテキスト読み上げは、
どのプランでも利用できます。

無料プランでも、
現時点で最新のモデルであるEleven v3が使えます。
ボイスの種類は無料プランだとやや少なめなんですが、
それでも十分選べるので、
そんなに大きな差はないです。
ボイスクローン

オリジナルの声のモデルを作るボイスクローンという機能があるんですけど、
これはスタータープラン以上でないと使えません。
さらに、ボイスクローンには2種類あって、
「インスタントボイスクローン」と「プロフェッショナルボイスクローン」があります。
このうちプロフェッショナルボイスクローンは、
クリエイタープラン以上でないと使えません。
| 特徴 | |
|---|---|
| インスタントボイスクローン | ・数十秒の音声モデルから作る ・簡易的 |
| プロフェッショナルボイスクローン | ・30分 ~ 2時間の音声モデルから作る ・かなり高品質 |
違いはこんな感じ。
質については結構差があってですね、
本当にハイクオリティに自分の声を再現したいという方には、
プロフェッショナルボイスクローンがおすすめです。
サウンドエフェクト、ミュージック

サウンドエフェクトとミュージックに関しては、
無料プランでもプロンプトを打ち込めば、
AIが作った効果音やBGMを生成できます。
生成したものはダウンロードも可能です。

ただし、他のユーザーが公開しているサウンドエフェクトやミュージックをダウンロードするには、
有料プランが必要になります。
つまり、スタータープラン以上にすると、
効果音やBGMもダウンロードし放題になるという感じですね。
この差も結構大きいです。
画像 & ビデオ生成

画像とビデオ生成の機能については、
どのプランでも基本的に利用できます。

こんな画像が作れます。
クオリティは高い。
追加クレジット

クレジットは基本的に毎月配られるんですが、
使い切ってしまったときなど、
追加でクレジットが欲しい場面もあると思います。
そういったときに追加クレジットを購入できる機能は、
クリエイタープラン以上で利用できます。
商用利用
ここは最も重要なところです。
無料プランだと、
そもそも商用利用ができません。

料金プランページを見ると、
「商用ライセンス」はスタータープランから記載があります。
ここは本当に注意が必要です。
さきほど書いたように、
無料プランでもテキスト読み上げができたり、
効果音が作れたりはするんですけど、
それを仕事で使うことはできないということですね。
案件で使ったり、
お金をもらって使ったりと、
お金が発生する場でElevenLabsを使うときは、
必ずスタータープラン以上に加入する必要があります。
こういうのって普通にバレるので(特にデータを管理しやすいクラウドAI系のサービスだとなおさらです)、
ルールはきちんと守りましょう!
おすすめプランは?

最初に使う流れとしておすすめは
無料プラン → スタータープラン
です。
クレジット数や、
プロフェッショナルボイスクローンが使える点を考えると、
一番コスパが良いのはクリエイタープランなので、
個人的にはここを推したいところです。
ただ、いきなりそこまでがっつり使うかどうかは分からないと思うので、とりあえず、
まずは無料プランでナレーションを作ってみてください。
v3モデルは本当にクオリティが高いです。

息づかいとか、もうAIとは思えません。
さきほども言ったとおり、
今ならクリエイタープランが初月半額と結構安く使えるので、
最初の1ヶ月はこれで試してみてもいいのかなと思います。
まとめ

- 無料プランでもテキスト読み上げ・効果音・画像&ビデオ生成は使える
- 商用利用するなら、スタータープラン以上への加入が必須
- まずは無料プランから試してみよう!
いかがだったでしょうか。
それでは今回の記事は以上です。
デリュージョン飯塚でした。
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