こんにちわ!
映像編集者のデリュージョン飯塚と申します!
今回は!現役YouTuberが執筆!再生数が多かったYouTube動画タイトル30選を紹介します!
この記事はこんな人におすすめ
- YouTubeの良いタイトルが知りたい人
- YouTubeが伸びなくて悩んでいる人
本記事では、僕のYouTubeチャンネルで反応がよかったタイトルを30個紹介します。
もちろん再生数は、サムネイルや時期など色々な要素が関係あると思います。
今回は、経験上タイトルがかなりよかったんだろうな!というタイトルを集めました。
どんな風にタイトルをつければいいか!がわかるようになれば幸いです。
YouTubeチャンネルは3つ収益化に成功しており、月収15~20万円ぐらいは安定してきました。
※3つの内1つはディレクターの立場のため、公表しておらずです。ご了承ください。
それではいきましょう!
目次
視聴者の反応がよかったYouTube動画タイトル30選
ざーっと羅列します!
なぜ反応が良かったのか?の考察も記載しています。
※チャンネル動画の精査をおこなったため、いくつか非公開のものがあります。ご了承ください。
もっとエッジの効いた別の表現でもよかったかも。
つまり、時事ネタは強い。
「数値」をタイトルに入れると効果的!
「1位は9割超え」という言葉で、結果を全て言わずに興味を引いたのも良かった。
普通の言葉じゃない方がここはいい。
こういった強調表現使った時の初速いいんですよねぇ。
「月収100万超えの僕が選ぶ◯◯」「10年トレーナーをした経験から◯◯」「かつて僕が30万円も損した◯◯」
のように数値も合わせて使うと効果的。
これに関してはサムネもインパクトがあっていい笑
時事ネタは強いということですな。
これも権威性なのです。
そんなに再生されていたんだったら見てみようかな?ってなりますもんね。
考察
- 数値を入れる
- 【】にエッジの効いた単語いれる
- 権威性を出す
- 時事ネタの単語を入れる
- 下ネタ系を入れる(やりすぎ注意)
反応が良かったタイトルを振り替えってみて改めて思います。
「視聴者に見られやすい単語」ってあるんですよね。
タイトルっていわゆる「入り口のドアを開けてくれるかどうか」に直結するんで本当に大事。
中身が良くても見られなきゃ意味ないですからね。

エッジの効いた、人を惹きつけるような単語選びをしましょう!
これは、「コピーライティング」の知識でもあります。
これは、「コピーライティング」の知識でもあります。
コピーライティングを学べるおすすめの単語帳
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僕がブログやYouTubeのタイトルを決める時に必ず見ます。

こんな感じで単語帳のようになっていて、タイトルの例も書いてくれています。
具体例があるとまじで参考になりますよ。

タイトルつける時にこれを開かないことはないぐらい愛用中。
単語帳として手元に置いておくと心強いです。
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【余談】YouTubeで月収10万円を達成するために行ってきた全手順
YouTubeをもっと伸ばしたい!と考えている方はぜひ上記記事をご参考ください。僕は3つのチャンネルで収益化に成功しています。
運営中のチャンネル事例をもとに
「各チャンネル登録者数毎の戦略」
「伸び悩んだ時の対策」
「収益化までの軌跡」
「マネタイズ方法」
など、実際の経験談を記載してます。

歴史を振り返りながら
「登録者◯◯人の時の戦略は△△」
「伸び悩んだ時はこういう対策をしていた」
「戦略や失敗例」
など、
かなり具体的な解説をしているのでぜひ!
「登録者◯◯人の時の戦略は△△」
「伸び悩んだ時はこういう対策をしていた」
「戦略や失敗例」
など、
かなり具体的な解説をしているのでぜひ!
まとめ
- 視聴者の反応がよかったYouTube動画タイトル30選を紹介
- 人を惹きつける単語を入れよう!
- コピーライティングの勉強をすればなおよし。
ご自身のチャンネルで活かせるタイトルが1つでもあれば幸いです。。
それでは!
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